Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2007年01月28日

誰?



よく名前を間違われます。
というか、正しく呼ばれる事がほとんど無いに等しい。
もう慣れっこなので、特に気にしなくなってしまい
正すのもめんどくさくなってるぐらいです。

私の名前は 上田 普 です。
・先ず、上田 晋が多いのです。10年以上付き合ってる人でも未だに間違えてます。
・ウエダ シン   これが一番多い。晋の勘違いの続きですなね。
           しかし、普はシンとは読みませんので明らかに間違い。
・ウエダ ススム 少数派ですが、います。
・ウエダ フ    まあ仕方ないですね。中国ではプ~と呼ばれましたし。

正解は、ウエタ ヒロシです。
        ダでも無い訳です。
普は普遍や普通等の様に広いという意味でヒロシの様なのですが。
辞書では、「五体字類」という物でしか見たことがないです。
すごい普通な名前なのですがね・・。
パソコンの文字変換でも出て来ません。
前は、普通で通を消してましたが
普通がイヤに思いましたので、普遍で遍を消す様にしてます。
どうでもいいですね。

画像は、私の落款(ラッカン)です。
ヒロシのヒです。
「ひ」は「比」からきてまして、比を象形文字にして片一方をはずすと
カタカナの「ヒ」の象形文字になるわけです。
下は、ただの眼鏡です。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 04:03Comments(0)道程

2007年01月21日

女の園

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私は四国大学という徳島の大学を卒業しました。
そこには全国でも数少ない書道専門のコースがあったからなのですが
私が入学する1年前に女子大から共学に変わったばかりの新しい大学でした。
しかし、私達の1年上の受験では男性は採用されず
私を含めた4人がその書道コースに入った初めての男子だったのです。
先輩は勿論全員女性。
300人以上の女性だけの中に男4人。
怖いです。
入学式で私達が入場した時はドヨメキがあった程です。
始めは、チヤホヤされ楽しかったのですが
後々、案の定女の園の恐ろしさを味わったのでした。
一般の世界になってもやはり書道をされてるのは女性の方が多いのですね。

写真は依頼を受けて書きましたWebサイトの「キョウト・スタイル」のロゴ。
こちらのサイトに私のインタビューが掲載されております。
その他にも、京都で活躍されてる様々な方が出ています。
是非御覧に成って下さい。
http://www.kyotostyle.net  
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Posted by HIROSHI UETA at 00:45Comments(0)道程

2007年01月19日

よろしくお願いいたします。




初めまして。京都で書の活動をしてます。上田 普(ウエタヒロシ)と申します。
書を始めて27年に成ります。長いのか短いのかわかりませんが
しかし、これからも勉強しないといけない事が盛り沢山あるのが
救いの様にも感じてます。
5歳から書は始めました。
もちろん記憶はありません。
母親が自宅で書道教室をやっていた為に、「同じ面倒を見るなら筆を持たせよう」
と言った感じだったのかもしれません。
私が覚えてるのは、オモチャの鉄砲を二丁ベルトに挟み
教室に来てるオバサン達を撃ちまくってました。
オバサン達も「やられたー!」とノッテくれまして、凄く楽しかったので
毎週の稽古日が楽しみだったのです。
書の表現にとりつかれる、ずーと昔の話。

写真はカナダに住んでいた頃に制作した作品。
「つきあかり」です。
現在はドイツのコレクターの所に収められています。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 02:01Comments(0)道程