Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2008年10月16日

满月美丽



月が好きです。
ふとした時に見上げた月に足を止める事がよくあります。

何年前だったか
あまりにも綺麗な月を見つけて
誰かに知らせたくなり
近くに居た見知らぬ女性に「凄くないですか?」と
話かけてしまった事がありました。

その人は初め怪しまれてましたが
暫く見上げ
「・・・又教えて下さいね」と言い。
笑顔でさよならをしました。 

チベットで見た月は
あまりにも明るく、星の輝きを失わせる程でした。

先日、中国・北京に居る同級生から
美しい写真が送られてきました。(上画像)

彼女は学生の頃から
長期休みに海外に短期留学したり
ホームステイしたりと幅広く活動しており
彼女の話をきいてて
海外に興味を持ちだした様に思います。

中国のどこの写真かは知りませんが
何となく懐かしく感じました。













  
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2008年06月22日

チベット・ポタラ宮の中


「ポタラ宮」 外観 一番有名な絵ですよね。

今様々な事で取り沙汰されてますチベット。
数々の意見はありますでしょうが
今回はそういった意見は述べませんで

10年前に私が訪れたチベットのポタラ宮の写真の紹介と
その時の私の日記を少し紹介させて頂こうと思います。


入口から見上げた図


ポタラ宮周辺には多くのマニ車(中に経典が入っていて、回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている)
があり多くのチベット人が次々と歩きながら回していく。


ポタラ内部


ポタラ頂上


ポタラ頂上からの風景

1989.11.19 TASHIレストランで朝飯、歩いてポタラに行った。
        40元で中に入り長~い階段を上がって
        上階に登っていく。途中10元ずつ取られながら
        中には、やたらと部屋があり、同じような仏像がたくさんかざってあった。
        大きさだけであまり感動はなかった。
        そんな事よりポタラの中にいるお坊さん達は英語がしゃべれる事に驚いた。
        みんな素晴らしい笑顔だ。
        ラサの人は一見こわそうだが(色が黒いし、目がギラギラしてる)少し接すると
        ほんとに素晴らしい笑顔を見せてくれる。
        つかれた気分や嫌な事等全部すっとばさせてくれる。


24歳当時の私はほとんど何も知らずにチベットに行って居りました。
後で凄く後悔したのですが・・。

この時は高山病がやっと治まってきたと言う時に行ったので
チョット歩くだけでも息切れがし、たまに吐き気に襲われながらのポタラの階段でした。
「しんどかった」という感想しかこの時はありませんでした。

室内の写真が無いのは「NO Photo」のサインがアチコチにあったからと
フラッシュ付きのカメラでなかった為薄暗い室内は撮れなかったのです。

このポタラの正面の広場は人民広場。後ろには中国経営の遊園地の様な物がありました。
皇居の前にディズニーランドがある様なもんかなーと話してたのを覚えています。

ポタラの中には防犯カメラの様な物があり、中国公安はお坊さん達を監視してるという事でした。
お坊さん達が英語を話せてたのは、公安のほとんどは英語が分からないので
彼らに気付かれず海外の旅行者に自分達の状況を話せる利点があった為の様でした。

  
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2007年04月15日

メッケモン



中国北京の北、大同の街。
誰も行かないであろう街が結構好きで
地図を見て、気になったので途中下車してしまった。

意外にこんな街が
北京や上海なんかより印象深いものであったりする。

土産物屋の前に置いてあった物。

きっとこれはネラッってなかったと思う。
たまたま置き易い所に置いたらこんな風になったのだろう。
こんなにツッコミ易いのに誰も触れてなかった。

私が写真を撮ってると
私の方に興味を示してた程であった。

夢に出てきそうな顔である。


  
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2007年04月10日

普通なんて





私の名前「普(ヒロシ)」は日本ではあまり使われませんよんね。
普通のフという認識しか持たれません。

中国にいた頃、普蛇山という島に行きました。
島に入ると入島料を取られる程
観光(というより信仰かな?)の島だったのでですが。
中には沢山のお寺があり、そのお寺を巡る為のバスやタクシーが
唯一の交通手段。
という程信仰のメッカだったのですが
そこに、あるある「普」の字。

嬉しくなって線香を立てるこの香台まで写真に収めてました。
良く見ると足、面白いですね~。
どういう意味か分かりませんが・・。

私も長い間、普通のフとしか思ってませんでしたが
普遍とか広いという意味もあるそうです。

ここにある普賢。
(普賢・・・あまねく賢いの意味 ウィキペディア(Wikipedia)より)
こういったのを知りやっと自分の名前が好きになったのです。

ちなみに中国語で「普」は プ~ と発音する。

  

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Posted by HIROSHI UETA at 23:06Comments(0)放浪にて

2007年04月08日

絵ニナル




一見分らないかもしれませんが
この建物の一面は全て描かれてます。
確か、窓だけは本物が何枚か交っているはずですが。

最近は主張だけの街アートは沢山ありますが
こういった、楽しいギャグな物は少ないですよね。

これは、カナダのケベックという一種京都の様な古さを残してる町の中にあったのですが
雰囲気も壊して無いですよね。

こんなギャグはやはり向こうの人の方が一枚上手です。

この壁に普通にもたれてるのも絵になってる。




  
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Posted by HIROSHI UETA at 02:49Comments(0)放浪にて

2007年03月15日

天下無双



木も建物も無いこの風景。
テレビや写真等では見たことがあるかもしれないが
実際立ってみるとなんと雄大なことか!

自分の悩みや、夢、存在まで無意味でちっぽけな物に思えた。
まして芸術なんて・・。
自然の作り出す色、形、存在感、圧倒感
何一つかなわない。

かなわないなら、自然に逆らわない事。
自然に負けを認めて、それに近づいていける様に
そんな姿勢を取らざる得なくなる。

だから人と競うなんて意味の無い事だと教えてもらった。

この風景が地球のオリジナルの形なのです。

  
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Posted by HIROSHI UETA at 15:46Comments(0)放浪にて

2007年03月13日

まなざし



チベットのとあるお寺に住み着いていた犬達である。

私達が真横を歩こうが、隣に座ろうが一向に見向きもしてくれなかったのに
お坊さんが出てきたとたんにこの眼差しである。

けしてお坊さんに対する敬意の表れではない
ただ餌をばらまいてくれるかという期待の目である。

しかし、それを知らなければ何か瞑想をしている様な
未来を見つめている様な、未知との遭遇をしている様な写真にも思える。

だから、その様なタイトルを付けると人はその様に見てくれる。
タイトルって大事なんです。

しかし、いい目してる。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 23:37Comments(0)放浪にて

2007年02月10日

レゴな男



レゴで人物を等身大に作り上げてます。
シカゴ(だったかな?)のレゴショップで遭遇しました。
こんなのまだ小さい方で
人が入れる位の家や巨大な恐竜なんかもありました。

どこぞに大きな作業場があり、仕事として誰かがチマチマと作っているのでしょう。
幾つかの店舗を担当してるかもしれません。
北海道の雪の彫刻みたいに、その頃の流行が造形される事もあるでしょう。
そうすると同じモノをいくつも作らないといけない。
ショップの模様変えで一気に仕上げる事もあるでしょう。
作っては壊しの毎日。
一見楽しそうですが、想像しただけで
私には絶対に無理な事が判明しました。

やはり桶は桶屋に任せるべきなのです。

だから私は紙を漉こうとは思わないのです。
                     
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Posted by HIROSHI UETA at 03:20Comments(0)放浪にて

2007年02月07日

ピカソな車



ピカソでしたっけ?
シャガールだったかな?
ピカソタッチのシャガール?
まあいいや。

とにかく、日本ではこんな楽しい車なかなか無いですよね。
こういう本気なバカな事って
結構楽しいと思うのですが・・。
見かけた人までも楽しくさせるというか。

私の好きな言葉の一つ
「人生をどれだけ楽しめるかは、どれだけバカな事を考えるかだ。」

ルパン三世からの引用でした。
写真は、アメリカモンタナのド田舎で撮影。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 02:33Comments(0)放浪にて

2007年01月26日

チベット




正月明けに、中国とチベットのラサという街に鉄道が開通した番組をみた。
世界一の標高を走る鉄道として、その技術やそれを利用する人々を
つづったものであったが。

チベットの人々が巡礼の為 五体投地(ゴタイトウチ・・仏教徒が行う最高の敬礼法。両ひざ・両ひじを地に着けて伏し、さらに合掌して頭を地につける。大辞林より)
しながらチベット仏教の聖地ラサに向けて一歩ずつ進んでいる横を
車が砂吹雪を上げ滑走し追い越していく。
その又横を、鉄道が汽笛を鳴らし抜いていく。
その事をどう思うかと訪ねられてチベット人は「わからない」と答える。

私も8年程前にチベットに行った事がある。
私は、来た事に罪悪感を憶え帰って来た。
彼らには彼らの生活スタイルがあり、彼らの価値観で行動している。
そこに、資本主義の少し金を持っているだけの外国人が冷やかしにいき
外貨を落とす。
その外国人に群がり、お金や物資をねだるチベット人。

確かにダライラマはチベットには外貨が必要で、中国から独立するには
やはり経済的にも独立する必要があるから、多くの外国からの旅行者を
歓迎すると言ってる。

私には、答えを導き出す事は出来ないが、この美しい自然と
チベット仏教を心から信仰する民に、このまま変わって欲しくないという思いである。
しかし、その願いはそう長くない内にかなわなくなるであろう。

京都の人にも、知っておいて頂きたい。
京都が変わってしまえば、日本らしい日本の姿はもう世界から無くなってしまうという事。

最後に成りましたが
こんな何も知らない若造が偉そうな口をきいてゴメンなさい。
写真はその8年前の物。このずーと右手にはエベレストの峰が見えてました。




  
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Posted by HIROSHI UETA at 00:37Comments(2)放浪にて