Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2014年01月29日

荻野丹雪先生にご講演頂きました。

昨年の話なのですが
私が「デザイン書道」で非常勤をやっている徳島の四国大学書道文化学科の学会で
墨象家の荻野丹雪先生に御講演をして頂きました。

荻野先生とは第一回目の木津川アートの際に作品を見て頂き
それ以降私の個展等も足を運んで頂く等、親しくさせて頂いて居り
その関係で是非学生達にもお話して頂きたいと大学の先生方の希望もあり実現しました。

コチラにもその模様が掲載されています。

荻野先生は個展等では文字を素材とした様な抽象的な作品も多く発表されていますが
有名なお仕事としてサントリーウイスキー「響」や
1990年に開催されたEXPO‘90「国際花と緑の博覧会」の「咲くやこの花館」のロゴ。
NHK連続テレビ小説「あすか」、大河ドラマ「新選組!」の題字等も先生のお仕事です。


先生は非常に謙虚な穏やかな方で
同時開催していた学生達の展示も興味を持ってご覧いただき
昔は、大阪の阿波踊り連に所属していた事や
今はもう徳島のお土産の定番に成った「すだち酎」も先生の昔のお仕事等
気さくにお話頂きました。

講演は私との対話形式で
今までのお仕事の一端をスライドで見つつ
私自身気に成っている事や、気付いた事を伺わせて頂きながら
その時の事や、制作時の注意点、苦労話等も交えお話下さいました。

面白かったのは 
ウイスキーにはグレードがあり家庭での普段飲み用や贈り物なんかにもする高価なモノがあるので
それに合わせて文字を書き分ける。 とか
またロゴなんかの場合は縮小拡大されて使用される訳で
そう成った場合でも耐えられる書でないといけない。 等々・・

普段グラフィックのお仕事をされてる方には当たり前なのかも知れませんが
書道しかして来なかった人間には 目からウロコなお話。

荻野先生が来られるという事で
地元の書道関係者の方も多くお出で頂いてた様ですが
学生達にも大いに刺激に成ったんではないでしょうか。

数ある京都の芸大の学生達も同様ですが
卒業すると全く関係ない仕事につき、辞めてしまう人がほとんどです。

今学んでいる技術、知識を持って
どの様に社会と関わって行くのか
そんな大きなヒント
希望を見せて頂けたのではないかと思います。

帰路のお話で「結局一番大事なのは人との繋がりです。それが無ければ今までの仕事は無い
という事を仰っていました。
よく解かります。
「人とのつながりしかない」と。
皆さん出会いを大切にしましょうね。

お忙しい中、荻野丹雪先生ありがとうございました。

*四国大学書道文化学科の卒業制作展が開催されます。
 2014年2月8日(土)~12日(水) 9時~17時(最終日16時まで)
 @四国大学交流プラザ3F キャンパスギャラリー

ちなみに「絆」という漢字の成り立ちを調べていくと
牛や馬等の家畜を拘束するという所からきている様です。
今の意味とは大きく違いますね。


  
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2013年12月26日

香港でデザインアワード授賞式


有難い事に題字を書かせて頂いた
絵本 化鳥」「絵草紙 龍潭譚」の両方が
アジアデザインアワードで受賞したのを受けて
ブックデザインを手掛けた泉屋宏樹さんと共に
香港で開催された授賞式に行って来ました。



香港空港内でも大きく今回のイベントが宣伝されていた

その珍道中と共に授賞式の模様を報告致します。
またこの珍道中は中川学さん×山口智さんのネットラジオ「でたとこラヂオ」でも
詳しく話していますので同時にお聞き下さい。

今回授賞式が行われたのは
2020年東京オリンピックメイン会場である新国立競技場のデザインを
手掛ける建築家ザハ・ハディドがデザインしたという
香港理工大学内のジョッキークラブイノベーションタワー。

流石にカッコ良いデザインながらまだ建設中。
こんな近代的なモノを作るのに
竹を使ったり、手作り感が垣間見られる所が面白い。



このアジアデザインアワードを開催してるのは
香港デザインセンターという所なのですが
なぜ東京ではなくて、香港なのかという事は泉屋さんと道中話してたんですが
香港自体が国際都市として発展しようとしている意気込みが
人々と接する事や、街を見ているとヒシヒシと感じられ
また、同じ対応が日本でも出来るのか等を考えると・・・納得。

またこのアワードの言うデザインのククリが
ファッションから工業製品、家電、建築、書籍までと非常に幅広く
あらゆるジャンルのデザインが評価対象だという事にも
授賞式で分かり、それにも驚かされました。

授賞式会場

メディアや受賞者、ゲスト等も含めておよそ300名が集まった。
授賞式にはちゃんとリハーサルも行われやや緊張。

これは全く申し合わせては無いのですが
私は岡本太郎の「太陽の塔」
泉屋さんはウルトラマンの「科学特捜隊」のピンバッチを付けて参加。
これが思った以上に遭う人、遭う人に突っ込まれて
いい効果を生みました。


カッコ良いトロフィー!
ちゃんと龍潭譚の名が入っています。

授賞式前後には立食のパーティーがあり
受賞者やメディアの方々、ゲストとして来られてた大手企業のデザイン企画室の方々とも交流させて頂きました。

移動中にチョットだけ観光。
海岸沿いにある星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)と言う所で
ジャッキー・チェン、ジェット・リー(私達にはリーリンチェイ)
ユンピョウ、サモハンキンポー(デブゴン)等の手形と記念写真。


対岸の半円屋根の大きな建物が受賞作品の展示されているコンベンションセンター。

日本で言うと東京ビックサイトの様なイベント会場なのでしょうか。
巨大な建物で、展示イベントの他、コンサートも開催出来る様な空間があり
ロケーションも最高。
ここでは受賞作品の展示と、夜は受賞者や関係者を招いたディナーも行われました。




龍潭譚展示。

同時開催として企業製品、デザインプロダクトの展示もされていました。

夜のディナーは何人居たのか想像もつきませんが
大きな会場にそれぞれ着席のコース料理が出てきました。
国内デザイナーの授賞式と太鼓の演奏や、ペインティングのパフォーマンス等があり
何だか大賑わい。


この会場で
横に座った若い中国人のデザイナーLian jieさん(ブックデザインのでゴールドを受賞)と仲良くなり
彼が中国の有名なデザイナー呂敬人さんを紹介して下さった。

この方との事はでたとこラヂオで話して居ますので是非お聞き下さい。
これからの私達に非常に大切なお話を聞かせて下さいました。

ラジオでも言っていますが
今回非常に印象深かったのは
ある受賞者がスピーチで「ここに集まっているのはアジアの優れたデザイナーばかりです。
是非私達が力を合わせてアジアを良くしていきましょう。」と言った事。

私の考えてた出来る範囲の世界よりももっと大きく
そして私もその一員なんだと言ってくれた事が何だか嬉しく
目の前がパーと開けた気がし、新たな自覚が芽生えました。

今回のアジアデザインアワードでは非常に多くの事を学べましたし
普段話すことも出来ない方々と出会う事が出来ました。
また今までボーダレスなユニバーサルデザインまたは欧米を中心としたデザインを多く見てきましたが
アジアの自分達の価値観、アイデンティティを打ち出した
優れたデザインを見る事が出来
あらためてアジアの面白さ、力強さを感じる事が出来ました。
イヤー楽しかった!!

以下の写真の事はでたとこラヂオの方で詳しく。

噂の重慶大厦(映画「恋する惑星」の舞台らしいです。)

私達のホテルの入口。夜にはここに呼び込みの人が常駐していた。




  
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2013年05月29日

絵本化鳥の受賞


早速ですが
なんと
「絵本 化鳥」が第47回造本装幀コンクール読書推進運動協議会賞を受賞したとの事。

先日開催しました
アニメーションでみる「絵本 化鳥」展でのトークイベントにも
その関係の方がお出で下さり

「出版業界では汚れる等の理由から避けられる
白い表現であり、手に取りたくなる様なエンボスを使った印刷方法。
それに反してページをめくると色彩豊かな絵本としての面白さと
原文なども入れた読み物としても楽しめる構成。」
そういった受賞理由を話して下さいました。

絵を書いた中川学さんや、装丁を行ったiD.泉屋宏樹さん、また
監修の東雅夫さん、泉鏡花記念館の穴倉玉日さん、それに関わった多くの皆さんの
熱意や苦労がきっと届いたんでしょうね。
そんな絵本に私も関わらせて頂けてホント光栄に思います。

今回の入選作品は7/3(水)~6(土)に東京ビックサイトで行われる
「第20回東京国際ブックフェア」特設展示ブースにて展示され
7月5日には授賞式。
10月にはドイツで行われるフランクフルトブックフェア。
11月には日本印刷博物館「世界のブックデザイン2012~2013」でも展示。
ドイツ・ライプツィヒで開催される「世界で最も美しい本」国際コンクール出品。
と、どうも化鳥が一人歩きを始めたみたいです。

その他にも
新聞、TV等様々なメディアで紹介して頂いてます。
その辺は化鳥HPが開設され、紹介していますので
ぜひそちらをご覧下さい。
絵本 化鳥HP http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/ehonkecho/index.html

また、ビブリオバトルin 紀伊國屋(新宿南店)でチャンプ本に選ばれた際の
動画があり、絵本を非常に分かりやすく紹介して下さっていますので
合わせてご覧頂けたらと思います。

  
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2013年01月21日

フランスから取材


京都で活動してる作家という事で興味を持って頂いた様で
年明け我が家にフランスの方々が取材に来られました。

昨年末から海外の方が来られることが多く成りなんだか楽しいです。
(家族でも英会話を勉強し直そうと、ちょっとしたブーム。)

今回は私が今までどの様に活動してきたか
どういうきっかけで現代的な表現を始めたのか
作品の制作の仕方等
詳しく興味を持って頂けました。

伝統的な書道がインスタレーションアクセサリー
オブジェに成ってる事が面白かった様です。

拓本のとり方を説明

また日本書道と中国書道の違いや
日本文化とヨーロッパ文化との違いと似通った所
お互い影響を受け合った事まで話が進み
通訳の方には苦労をかけた事と思います。

フランスの方は文章を書く方と写真家さんのお二人でしたので
どちらも自分の制作の仕方をしっかり持ってて
自分達の制作の仕方と近いところを感じては納得してくれていました。

最後は次はフランスで会いましょうと握手して
楽しく取材を終えることが出来たのでした。



  
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2013年01月11日

告知!大阪ほんわかテレビで紹介されます。


大阪ほんわかテレビ取材風景。
今泉版画工房で表紙にシルクスクリーンを刷っている所。


一昨年仕上がった絵草子「龍潭譚」が取り上げられる事が多く成って来ました。

世界中の優れたデザインを紹介する海外の雑誌で掲載頂いたり
総合ポータルサイト「excite(エキサイト)」のニュース(11月26日付)でも
取り上げて頂きました。

そしてとうとうTV進出!
来週、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」のコーナー“情報喫茶店”にて3万円の絵本、
泉鏡花×中川学 繪草子「龍潭譚」という事で紹介されます。

放送日:1月13日(日)夜10時30分~

「3万円の絵本って?」「なぜ3万円するのか!?」みたいな内容ですが、
関西のクリエイティブに焦点をあて取材して頂いてます。
イラストの中川さん、デザイナーの泉屋さん、もしかしたら私も出てくるかも知れません。

既にご存知の方もそうでない方も
この機会にご覧頂ければと思います。

関西圏のみの放送ではありますが、
お時間ございましたら是非!

■大阪ほんわかテレビ: http://www.ytv.co.jp/honwaka/
■ 繪草子「龍潭譚」: http://www.ryutandan.net/
  
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2012年11月18日

ダブル取材

イギリスのアートオークションBonhams方が家に来られ取材がありました。

京都市の動きで海外の富裕層の観光客を呼び込みたいという思惑があり
京都市から委託を受けた業者が
様々な海外からの取材依頼のお手伝いや、観光PRをしている様で
その一環として私の所に富裕層向けアートオークションマガジンの方が
いらしたという訳でした。

またその京都市の動きを取材したいという
TV局の方も一緒に来られ二重の取材が行われました。
Bonhamsの方は日本にも住んでいた事があるらしく
日本語も少し話され、書道の事もよくご存知で
和やかな雰囲気の中行われました。

私が紙を拡げ、書きながら説明しようと
「何か好きな言葉がありますか?」と書く題材を求めた所
「灯台もと暗し」とおっしゃって一同大笑い。

他にも中国と日本の書道の違いや
日本文化の特色、若い日本人の日本文化の捉え方等
結構深い話所まで話は及びました。

後で帰りのタクシーの中では「灯台もと暗し」を家に飾ると喜んでられてたそうで
無事取材は終わったのでした。
TVの放映日が決まれば告知をと思っていましたが
放送の一時間前に「これから」という感じでお知らせ頂きましたので
間に合いませんでしたスミマセン。
(11月15日MBS毎日放送「VOICE」夕方6時15分~で放送されました)

また年明けの頃にはマガジンの方が届くと思いますので
こちらはきちんと報告させて頂けると思います。


  
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2012年10月01日

雑誌に掲載!


現在書店にて販売されています「+DESIGNING」に
昨年制作した文 泉鏡花×ゑ 中川学さんの絵草子「龍潭譚」と
今年11月に出版予定の同「化鳥」を
取り上げて頂いてます。(なんと4ページ!)

龍潭譚を作るに至った経緯とデザインを担当した泉屋宏樹さん
中川学さんの制作の裏側。
また第二弾「化鳥」の紹介と今後開催されるイベントが紹介されています。

私も題字担当として名前を出して頂いてますので
どうぞお近くの書店にて手にして頂ければと思います。

また現在金沢の泉鏡花記念館では
泉鏡花×中川学「絵本 化鳥」原画展
9月29日~12月16日まで開催されています。
絵本が立体になった様な素敵な展示がされてる様なので
そちらも是非足を運んで頂ければと思います。
(記念館のブログで少し展示風景が紹介されています)


  
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2012年09月01日

ホームページ完成のお知らせ


ホームページが完成致しました。
http://www.uetahiroshi.com/
長らく苦戦しましたが、作品が見易い様に
なるべく幅広くを心掛けて制作致しました。

また
今までの展示会等を
見逃された方も多くいらっしゃるでしょうから
そういう方の為に
展示風景もご覧頂ける様に致しました。
展示風景は「Gallery ART」から「HIROSHI SPACE展示風景」を
クリックして頂くと別画面でご覧頂ける様に成っています。

これからも
新作、スゴイ旧作もドンドン増やしていきたいと思って居りますので
時折覗いて頂ければと思います。


  
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2012年06月27日

ラジオ出演します。


木津川アート2012の下見風景 今年廃校に成った当尾小学校

告知に成るのですが
6月30日(土)KBS京都ラジオの朝の番組「『桂塩鯛のサークルタウン』に
出演させて頂く事に成りました。

お話するのはもちろん書の事。
しかし平面作品をお話だけで説明するのは非常に難しいですよね。
そこは桂ざこばさんのお弟子さんである
塩鯛さんにお任せ致しましょうか・・・。

作品だけでなく制作の事や今後の事もお話させて頂くと思います。
HPを見ますと関西圏や四国の一部までは聞ける様なので
どうぞ前もってチューニングしておいて下さい。
私の出演は午前11時30分~の15分程度です。
お聴き逃しなく!
  
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2011年12月04日

母校で講演


11月29日母校四国大学
後輩にあたる書道文化学科の在校生70名程集まって頂き
お話をさせて頂きました。

内容は私の最近の活動からそれに行き着いた経緯。
ポートフォリオの作成の意味と必要性。
作品作りとデザイン仕事の違いとその進め方。
最終的には結局は人との繋がりが大事という事で
お話させて頂きました。

書道の世界にばかり居てると見落としたり
見えなくなってくる事も多くあります。
それを今一度見直してもらう事と
視野を変えると別の広い世界がその先にもあるという事に
気付いて欲しかったのでした。

私の様な活動をしていると
人の繋がりの大切さを身を持って感じる事が多くあります。

つい自分が自分がと成ってしまいそうな表現の世界。
しかし、一人では何も出来ないと気付く事も必要な事だと思っています。

私も年浅な人間ですが
そんな話にも共感を覚えてくれ
参考に成ったという感想を多く頂き
私自身力を頂いた講演に成りました。

大学の先生もこちらで書き残して下さっています。
  
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2011年07月23日

新聞掲載と熱帯魚すくい

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上田普 つなぐ-書の可能性-展 2011年7月14日~26日
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                 <クリックすれば紙面が大きく見られます→>
現在開催中の
「つなぐ-書の可能性-」展
7/20神戸新聞の夕刊、朝日新聞夕刊に取り上げて頂きました。

搬入日に取材に来て下さり
色々と話を聞いて下さいました。

示は26日迄ですから残り4日間
同じ事はなかなか出来ない様な展示内容に成っていますので
次の機会にと思っている方も
今の内に是非ご覧下さい。
私は23日、24日、26日に会場に居ります。

また
今回御協力頂いた株式会社a.a.c.さんが
7月24日(日)13時~17時の間
なんと熱帯魚すくいを無料で開催して下さいます。
是非暑さを忘れて楽しんで下さい。

上田普 つなぐ-書の可能性-
日時 2011年7月14日(木)~26日(火)
     11時~19時(最終日15時迄)        
会場   アート〇美空間Saga  HP http://www.saga-beauty.com/
       650-0011 神戸市中央区下山手通2丁目13-18 観音寺ビル1階
       TEL 078-321-3312
  
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2011年02月09日

ラジオで遭遇!


本日KBS京都ラジオ「音楽ワイド ラジオ・ビュー」に
出演してきました。

驚きの現場をチョット紹介。

受付を済ましてスタジオのある階まで
エレベーターを上がりますと
おびただしいスタッフの方がシーンと静寂の中。
「何だ?何だ?」と戸惑っていますと
「ラジオ出演の方ですか?」と小声で話掛けて頂き
「TVの撮影してましてスミマセン。こちらのソファーでお待ち下さい」と言われ
座りますと、向かい合った座席に見た事ある人。!

「ん~似てる人かなー? イヤイヤ似過ぎてるよな~」
なんてチラチラ見つつ、暫く悩んでますこと5分程。
「上田さんですか? スミマセンばたばたして こちらにどうぞ。」
とラジオスタッフの方がこちらも小声で
静か~にラジオスタジオに入れて頂きました。
「びっくりしましたでしょう。有名人ばかりで・・」と言われ
「やっぱりそうだったんですか!」
そうその人は井上和香さんでした。

きっと、建物内で撮影がされており
私はその出演者の方々の居る真っ直中で
何も分からず一緒に座って寛いでいたという事だったのでしょう。

他にも船越英一郎さんが窓からスタジオを覗いたりして
ラジオスタッフさん達も浮足立った感じのまま
私の放送が始まりました。

お陰でというか・・。気が紛れて
あまり緊張せず言いたい事を言い
スンナリ終える事が出来ました。

DJの竹内さんが高校時代書道部部長だったようで
その為に話し易かったのかも知れませんが
作品を伝える事は難しいので
私の作品に対する思い。経歴。
何を求めて中国、カナダ、京都に(行った)来たのか。
そんな事を話して来ました。

しかし、目の前に有名人が現れたとしましても
周りが当り前の様にしていますと
私も普通を装っている事しか出来ませんよね。
井上さんは抜群に可愛く。
船越さんはスラ~として、気さくな方でした。
良い経験させて頂きました。

KBS京都ラジオの皆様ありがとうござました。
私の次の出演者はお坊さんでイラストレーターの
中川学さんです。
どうぞ来週の火曜の放送もお聴きのがしなく!

  
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2011年02月02日

告知!ラジオ出演&作品展示


Globe Mountain Coffeeさんにて展示予定「痕跡」

来週2月8日(火)
KBS京都ラジオ「音楽わいどラジオ・ビュー トークフルスイング」
に出演させて頂く事に成りました。

この番組は
個性のある一般の出演者に生放送でお話を聞き
次の友人を紹介して頂く
数珠つなぎ方式に成っている番組です。

今週は箔画家の野口琢朗さんが出演しており
野口さんの紹介で
来週私が出演させて頂く事と成りました。

ラジオでどこまで私の作品の紹介が出来るか分かりませんが
頑張ってきます。
私のリクエスト音楽も流して頂けるので
所属バンドThe EBIZの「エビスのテーマ」をかけて頂こうかと考えています。
どうぞお楽しみに!
KBS京都ラジオ(AM1143) 出演時間15時15分~15分間です。

それに伴い実際の作品も見て頂こうと
・京都・西大路御池より北に徒歩2、3分の
Globe Mountain Coffee(グローブマウンテンコーヒー)」さん

・京都・大宮今出川北に上がってすぐ西陣中央小学校向いの
珈琲 逃現卿」さん
にて作品を展示して頂く事に成りました。
どうぞお近くの際はお立ち寄り下さい。

*どちらも喫茶店ですので作品を見るだけの事は
 やめて下さいね。
 自慢の珈琲、食事をお持ちのお店ですので
 どうぞ、御飲食されながらゆっくりと作品を楽しんで頂けたらと思います。

 
Globe Mountain Coffee 展示期間 2月4日~28日
 604-8437 京都市中京区西ノ京東合町55
 Tel 075-812-0606 営業時間 9時半~23時 (日曜、祭日18時半まで)

珈琲 逃現卿   展示は2月8日以降常設展示する事に成りました。
 602-8441 京都市上京区大宮通今出川上ル観世町127-1
 Tel 075-354-6866 営業時間 12時~24時 月曜定休
  
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2010年01月12日

使わなきゃ分からない。動画も。



                         短冊作品 「花ごころ」 365×60(mm)

日本有数の筆の生産をされている広島の熊野筆。
その熊野で約100年の歴史を持つ長栄堂さんの
筆を使わせて頂きました。

楽天の大和ISMというサイトで動画を含めて筆を紹介して居ります。

この撮影以前も長栄堂さんの筆を何本か持っており使わせて頂いてたのですが
今回使わせて頂いたイタチ科のコリンスキーという動物の毛の筆には
正直驚きました。

一般によく使われる
イタチやタヌキ等の毛は硬いくて張りがある筆になり
羊毛等の白い毛は非常に柔かな筆に成ります。

両方を兼ね備えた中間の筆というので
中心に硬い毛を入れ、外側に柔かい毛を巻かれている筆を
ご覧に成った方、愛用されてる方も多いと思います。

しかし、本当の中間は
このコリンスキーの筆でした。

墨含みも十分ですし、書いてると絶妙な中間。
柔かという感もありますが、しっかり張りもあり
十分な弾力。漢字のハネやハライの書きやすいこと!
「筆が勝手に書いてくれる」という印象がしました。

もし興味がありましたら
是非試して頂きたいと思います。

画像の短冊はそのコリンスキーの筆で書きました物。
下記のサイトではその筆の制作風景。
短冊を書いている所も動画で紹介して居ります。

私の普段の筆の速さもご覧頂けると思います。
楽天 大和ISM http://item.rakuten.co.jp/yamatoism/fude_s_ma/
  
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2009年10月28日

本日撮影なり。



今日はインターネットサイト用の
動画と写真、インタビューの撮影をしてきました。

いつも一人でこもって仕事をしていますので
多くの方と一つの仕事をするというのは
非常に楽しく充実した一日でした。



音響をされてた方は前から存じ上げていたのですが
今日はご自身で制作された能面を持ってきて下さったので
みんなで着けさせて頂き
別の撮影会をしていました。(筆者右)



なかなか着けられる物ではないので
緊張しましたが、
写真を見ますとやはりチョット怖いですか? ね。

サイトにアップされましたらまたお知らせ致します。
(私の制作風景をご覧頂けると思います)


  
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2009年04月29日

テレビ出演「ぽじポジたまご」


亀岡市 光秀まつりの広報にいらしてた光秀さん、熙子さんと
スタジオ廊下にて


本日大阪で展示中の「Exhbition of デザアト」のPRの為
KBS京都に出演して来ました。

やはり生番組は緊張します。
リハーサルを一度しまして
上手くいったので“この調子で・・”なんて考えていましたら
そうはいかないのですよね。 やっぱり。(2回噛みました)

しかし、そこはプロの司会者。
大浦理子さん、山田かつろうさんに上手く話を進めて頂きました。

後でワンセグで録画したのを見ましたら
自分が思っていた程ひどくなかったので少し胸を撫で下ろしたのでした。

大阪・天満橋で開催中の「デザアト」展も後5日。
私は4/30と5/2,3は会場に居ります。
是非多くの方に楽しんで頂きたいと思います。



「一の木箱」
私が書いた漢数字の「一」を木箱にして頂きました。
こんな物も展示して居ります。

デザアト
会期 4月20日~5月3日 会期中無休
時間 11時~19時 (最終日は17時まで)
会場 あーとスペース夢玄 http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/09-gpub/210503-mugen-desart.html

KBS京都TV『ぽじポジたまご』HP http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/po/


  
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2009年03月29日

TV出演「京都!ちゃちゃちゃ」最終回


前回の記事にも書きました関西テレビ☆京都チャンネル&KBS京都で放送されておりました
京都!ちゃちゃちゃ」の最終回が
五條楽園歌舞練場を会場に先日(3/27)放送されました。


五條楽園歌舞練場


今までにこの番組に出演された作家或いは職人35人が集まり
それぞれの作品を紹介しながらの生放送でした。

初めは大人しくしていた出演者も
序盤を過ぎた頃からは用意された食事とお酒で宴会に成っており
自分の出番が終わると安心し放送そっちのけで
楽しんで居りました。


私が今回楽しみにして居りましたのは
この番組にコーナーを持ってられた元 越前屋俵太 事、書家 俵越山さんに会える事。
タレントとして活動されてた氏が、突然書家として活動されてる事は
個展をする度にお客さんから伺っておりましたので
その氏とお話出来るかななんて考えていたのでした。

結果から話しますと結構中身の濃いお話をさせて頂きました。

氏はTV番組「ナイトスクープ」等で拝見してました時のお笑いタレントのイメージがあったのですが
本当に熱く真剣に書でもって表現するという事を考えられて居り
そして何を表現したいのかを明確にお持ちで
こちらの方が目の覚めるような想いに捕らわれたのでした。

上手下手の話じゃなく。
作家として表現する者の姿勢、考え方
色んな事を経験されてきた氏の
等身大の想いが伺えた様な気がしました。


俵 越山氏 揮毫中 畳に完全にはみ出しました。

(ちょっとやり過ぎ。)



「京をはみだせ」

伝統に捕らわれずに表現しろ
と氏のメッセージでした。

(四月の初めに畳を張り替える予定だそうなのでご安心を)



出を待つ図
中央黒の上下がイケメン華道家で有名な笹岡隆甫さん
右に私ともう一つ右は箔画をされてる 野口琢郎さん。
三人でしゃべってました。


ホント多くの方と交流させて頂きました。
凄く名刺交換しましたし、しゃべりました。
楽しかった!です。

馴染んでいた一つの番組が終わる事は非常に残念です。
一つの大きなきっかけを頂いた「京都!ちゃちゃちゃ」には非常に感謝しております。
本当にありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。







  
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2009年03月25日

出演「京都!ちゃちゃちゃ」最終回

昨年11月に出演させて頂きました
関西テレビ☆京都チャンネルのお昼の生番組「京都!ちゃちゃちゃ」
この3月27日に最終回を迎えるそうです。




昨年11月出演時より


その最終回は
今まで11年間に番組に出演された方を一同に集め
登場して頂く趣向に成っている様です。

今までの千数百人の出演者の内
どのくらいの方がいらっしゃるか分かりませんが
かなり多くの方が集まられるはず・・・。

私の興味としましては、タレントの越前屋 俵太(書家 俵 越山)さん
ともご一緒出来るかな なんて事も楽しみにしているのです。

是非、3月27日のお昼はスカイパーフェクTV!の726ch
もしくはKBS京都テレビにてお会いしましょう。
(スカイパーフェクTVでは夜に再放送もあるはず。)

詳細は 関西テレビ☆京都チャンネルHP http://www.kyoto-channel.com/chachacha.html



  
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Posted by HIROSHI UETA at 02:11Comments(0)メディア/Media

2008年11月28日

TV出演「京都ちゃちゃちゃ」


作品「めくるめく」拡大


昨日、関西テレビ☆京都のお昼の番組
「京都 ちゃちゃちゃ!」
に出演させて頂きました。

誠に残念な事にデジカメを持っていくのを忘れていたため
その時の画像を紹介出来ないのですが・・。


作品「めくるめく」 一緒に出演。
蝋で書いたのと、墨で書いたのを合わせた作品。


朝10時にスタジオに入り。
用意してきた9点の作品をひろげ
どれを使うかスタッフの皆さんと決める。

司会の杉山一雄さん、アシスタントの吉田 麻衣子さんにご挨拶し
台本を見ながら流れを打ち合わせ。

杉山さんは時々独り言の様に台本を読み頭に入れてる感じで
吉田さんはチョコチョコと話しかけて下さり
私に気を配って下さいました。
(すごく気の利く可愛い人でした)

少しの休憩があり、もう一度私の話す所をリハーサルして下さり
そのまま本番。

少しピリッとした空気の中でも
CMに入るとチョット雑談したり
その雑談での情報を本番で使って下さったり。
皆さんホントに気を配って下さる。

とてもやり易い雰囲気の中終える事が出来ました。

終了後は番組中に一口食べた京料理志ぐれの「志ぐれ弁当」を皆さんとご一緒に頂き
帰ってきました。

今回は何故だか全く緊張しませんでした。
前日に体調崩して寝通しだったのでボーとしてたのでしょうか。?




  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:53Comments(0)メディア/Media

2008年11月19日

TV出演決定!



作品「そぞろ」

本日打ち合わせをして来たばかりで
内容は何も決まっていないのですが
11/26 関西テレビ京都チャンネルのお昼12:00からの番組
「京都!ちゃちゃちゃ」 http://www.kyoto-channel.com/chachacha.html
に生出演させて頂く事に成りました。

どうも1時間出ずっぱりに成る様で
お弁当を食べたり、色んな情報に対してコメントしたり
作品の紹介をしたりと・・大変な事に成りそうです。
そして生放送。

今日は常設展示して頂いてる
京都・北山の珈琲伽藍さんでの打ち合わせと
展示風景の撮影をしてきて
後は、前日ぐらいに上がってくる原稿を頂き
当日TV局へ。

このお話は番組ディレクターさんが
京都の書家で検索した所
このブログを見つけて
興味を持たれたとの事。

そんな事もあるのですね。

画像の「そぞろ」は先日の個展に出品したもので
そぞろ歩きの「そぞろ」です。
これもエンボスの格子模様を入れており
あてもなくぷらぷらと京の町中を散策してるイメージの作品です。
こちらも番組にて紹介する事に成っています。









  
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Posted by HIROSHI UETA at 03:50Comments(0)メディア/Media