Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2007年02月27日

修斗



依頼を受けまして「疾風迅雷(シップウジンライ)」と書きました。
修斗(シュウト)という格闘技のイベントポスターです。

格闘技らしくとの依頼でしたので、らしくない物かもしれませんが
昔はよくこういう物を書いてましたので
出来なくはないのです。

名古屋でのイベントですが、興味がございます方は是非行かれてみて下さい。
ポスターにあった、詳細は下画像で。

修斗ホームページhttp://www.x-shooto.jp/index.html



ライブで見る格闘技は迫力ありますよ。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 13:51Comments(0)作品/Works

2007年02月24日

居場所



いつも猫は自分の居場所を心得ている気がしてならない。
自分が似合う所、似合う姿で、自分を崩さずにそこに居る。

ただ欲のままに、身の丈も考えず
我が物を主張してきた人間。

今までの人間の営みのままでは先がない事を
身につまされないといけないのだが。

猫の爪の垢は・・マズイよね。 きっと。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 03:57Comments(0)ロハス主義

2007年02月23日

マエダコーヒー明倫店

この尊徳さんの奥にカフェがあります。なんともいい雰囲気が漂っています。




ここにも上田普氏の作品があります。
作品は随時入れ替りますので、たまに覘いてみるのも楽しいお店です。


   

ICON34マエダコーヒー明倫店のサイトはこちらです。     ICON34こちらのブログでもご紹介しています。  
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Posted by HIROSHI UETA at 15:47Comments(0)CSCenter

2007年02月21日

血の表現



シカゴで活躍してますブルースハープ奏者のビリー・ブランチと当時26歳の筆者です。

私は今更ですが18の頃からブルースという音楽が大好きでして
今もEBIZ(エビス)というバンドでブルースハープをさせて頂いているのですが

このブルースという音楽。
すごく単純な音楽なのです。
基本的には一曲にコードが3個しか使いません。
もっと単純な曲でしたら、1個のコードしか使わない物もあります。
しかし、単純だからこそ演奏者によって雰囲気も変わりますし
上手い下手(技術よりも表現)がはっきり出てしまうのです。
その難しさ故に面白いのですが。

このブルースは、ロックやジャズの親にあたります。
アメリカ音楽のルーツです。
言い方を変えれば、伝統的な音楽という言い方も当てはまるかもしれません。
彼らの音楽を聞いてると「血で演奏してる」気がしたのであります。

私は彼らと出会い、共に演奏して
京都で日本人の血を呼び覚まそうと決めたのでした。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 10:40Comments(0)書道とブルースの境。

2007年02月20日

某所



東京都内某所にて撮影を行ってきました。
某バンドのプロモーションビデオに少し出して頂ける事に成った為であります。

プロの映像のカメラの前に立つ事は初めての経験でありまして
スタジオに入るまでは少し緊張してましたが
準備してる頃には、煙草をふかす余裕も出てきました。

やっぱりあーゆー業界の方々の雰囲気って少し違いますね。
上下関係と言いますか、役割分担と言いますか
細々と動いてる人がいると思えば、携帯でずっと何かやってる人がいて
モニターの前であーだ、こーだ指図をしてる人がいて・・。

しかし、すごく楽しんで帰ってきたわけです。

画像は、スタジオの使用社覧。
何のオーディションやろ?   昔お世話になったメンズノンノがいる!
  
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Posted by HIROSHI UETA at 19:45Comments(0)道程

2007年02月17日

キョウトスタイル



ロゴの文字を書かせて頂きました、「キョウト・スタイル」さんが
私の作品が見られるギャラリーを開設して下さいました。
こちらではまだお見せしていない物が多数ありますので
よかったら御覧下さい。
ギャラリー http://www.kyotostyle.net/gallery/index.html

その他にもインタビュー記事も掲載されております。
        http://www.kyotostyle.net/dento/vol_07.html
今後、こちらの「キョウト・スタイル」さんとは様々なイベントも企画しておりますので
お楽しみになさって下さい。

一風変わった京都人を毎回紹介して下さるこの「キョウト・スタイル」のサイト。
結構みなさん面白いそうな方達がそろってますよ。

「キョウトの言葉」で書いてらっしゃる桐木さんも京都では知る人ぞ知るという存在の方。
どうか、楽しんで下さい。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 23:32Comments(0)作品/Works

2007年02月17日

一生物



私は「一生物」や「定番」というのがメッポウ好きである。
何か理由があって「一生物」であり「定番」でいられると思うからである。

そこには、流行も派手さもノリもなく、機能とデザインの一致した何かと
多くの人の目手を納得させた普遍的なモノがある。
それを身の周りに置くことで、良い物を見抜く目を自分の物にしたいと思うからである。

話が難しくなってしまいましたが

写真は最近何とかdayに頂いた携帯灰皿と100円ライターケースです。
100円のライターに。  灰皿に。 非常にモッタイナイしっかりとした作りである。

これは京都に工房を持つ「open sesame.(オープンセサミ)」
が制作してくれた物です。
女性一人で、革の選定から始まり、裁断、カービングと言う技法で革に模様を付け
手縫いし、染めも行っている。
目の行き届いた丁寧な作りが素晴らしい一点物です。

革という素材の持つ確かさと、彼女の丁寧な仕事。
後は、私の扱い方次第でコレも「一生物」の仲間に入るのだろう。
open sesame. ホームページ http://hirakegoma.net/
  
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Posted by HIROSHI UETA at 03:34Comments(0)ロハス主義

2007年02月13日

未公開



今必死になって作品作りをやってます。

とある、ミュージシャンのビデオに出演する事になりまして
その撮影用であります。
現状では全体像をお見せすることはできませんが
いつか見て頂けると思います。

私の作品のコダワリは線と空間です。
一見、書の作品には見られないと思いますが
そこには、今まで学んできました
良い線を、ニクイ空間を表現出来ればと思ってます。

世間にお見せ出来る物が出来る事を祈って。
                      
  
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Posted by HIROSHI UETA at 18:30Comments(0)作品/Works

2007年02月10日

うつろい



時間の流れ、うつろいは私達が自覚してるより速いものです。
ちょっと前に子供が生まれた友人に「おめでとう!」って言ってたのに
その子が、歩き周り、「あ~あ~」と何か言っている。
その子の成長に自分がついて行けない。

次に会った時はタバコを吸ってるかもしれない・・。

想像力のない人間は、目の前に現実を突きつけられないと状況を把握出来ない。
自分の目の前を綺麗にする為なら
「まぜるな危険!」と書かれた洗剤を平気で水に流す。

その子が大きく成った頃には
というより、私がオッサンに成った頃にはもう手遅れかもしれない。

画像 「うつろい」
2つの流れが寄り添って一つの美しさを目指しました。
                      
  
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Posted by HIROSHI UETA at 21:32Comments(0)作品/Works

2007年02月10日

レゴな男



レゴで人物を等身大に作り上げてます。
シカゴ(だったかな?)のレゴショップで遭遇しました。
こんなのまだ小さい方で
人が入れる位の家や巨大な恐竜なんかもありました。

どこぞに大きな作業場があり、仕事として誰かがチマチマと作っているのでしょう。
幾つかの店舗を担当してるかもしれません。
北海道の雪の彫刻みたいに、その頃の流行が造形される事もあるでしょう。
そうすると同じモノをいくつも作らないといけない。
ショップの模様変えで一気に仕上げる事もあるでしょう。
作っては壊しの毎日。
一見楽しそうですが、想像しただけで
私には絶対に無理な事が判明しました。

やはり桶は桶屋に任せるべきなのです。

だから私は紙を漉こうとは思わないのです。
                     
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Posted by HIROSHI UETA at 03:20Comments(0)放浪にて

2007年02月07日

ピカソな車



ピカソでしたっけ?
シャガールだったかな?
ピカソタッチのシャガール?
まあいいや。

とにかく、日本ではこんな楽しい車なかなか無いですよね。
こういう本気なバカな事って
結構楽しいと思うのですが・・。
見かけた人までも楽しくさせるというか。

私の好きな言葉の一つ
「人生をどれだけ楽しめるかは、どれだけバカな事を考えるかだ。」

ルパン三世からの引用でした。
写真は、アメリカモンタナのド田舎で撮影。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 02:33Comments(0)放浪にて

2007年02月05日

DEEP




京都に移って、5年目に成ります。
作家活動をするために移った為
京都には遊ぶ友達というのがほとんどいません。
知り合った方々は皆何らかの作家さん、デザイナーさんばかりです。
そんな所にしか顔を出さないからなのでしょうが・・。
ふと思い直すと、余りにも片よってるので笑けてきます。

しかし、京都にはホント様々な職人さんが多い。
陶芸、漆、染色、金(キン、箔とかの)、木工、ガラス、等等
坊さんの袈裟ってのもありました。
色んな方々に色んなアイデア、技法を教えて頂ける。
又、それらを扱っている道具屋の数もはかり知れないですね。
余りにもマニアックな所は、看板も出てなくて、知ってる人しか買えない店も。
そんなのを垣間見ると京都の深さ(怖さ)をつくづく思います。

画像は、藍染め作家さんに藍の華というのを頂いて製作した「ながれ」です

  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:07Comments(0)作品/Works

2007年02月02日

アイク・タナー




samさんから昨日のアイク・タナーの事でコメント頂きましたので
今日もその続きします。

シカゴのブルースフェスティバルの開催時期に
ブルース、JAZZ専門のレコード屋サン
(昨日の写真「空を磨く男」を撮ったビルの後ろ手にあります。)に行ったら
ピアノの生演奏を演ってたんです。
周囲はレコード屋のスタッフばっかりだったので
近所のミュージシャンかなと思って普通にCDを物色してて
ちらっとその人らの顔を見ると
中にアイク・タナーが!
そしてピアノを弾いていたのはパイントップ・パーキンスだったのです。
心中「ウオ~~!!!」と大騒ぎだったのですが
周りの人があまりに普通にしてたので、一人騒ぐ事も出来ず
握手だけして、写真も撮らずCDの物色を続けたのでした。

その後、ブルース・フェスの会場に。
アイク・タナーはレコード屋で一緒だったパイントップのステージに上がりこみ
一緒に演奏。
会場は大騒ぎ。
その日のオオトリも勿論アイク。
メインステージで元妻ティナ・タナーに歌わせてた名曲を歌い大盛り上がりを見せたのです。

私は、大いなる後悔と共にホテルに戻りました。

写真は右アイク・タナー。左パイントップ・パーキンス。
Chicago Blues Fesにて
               



  
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Posted by HIROSHI UETA at 14:05Comments(1)書道とブルースの境。

2007年02月02日

空を磨く男



大学卒業後、一年間アルバイトをして中国に書道の勉強の為留学しました。
しかし、私が見た中国の書は日本にもう既に入って来てる物で
目新しさが感じられませんでした。
もちろん本物が見られるという事と、歴史的な価値は素晴らしいことですが
表現者として、今の中国の書家の作品が見たかったのですが
それはかないませんでした。(出会わなかったと言った方が正解なのでしょうが・・)

そしてハーモニカ(ブルースハープ)を持って行ってた私は、アメリカ人達とバンドを組んで
夜な夜な外国人が集まるバーで演奏して稼いでたのです。
それが余りに楽しかったのと、中国留学に見切りをつけた私は
「アメリカにブルースを演りにいく」と向かったのです。

ブルースの本場はシカゴです。
そして私はシカゴのステージに立つことに成ったのです。

その話は又の機会に。

写真はシカゴのビルを窓を磨く男。
この直後アイク・タナーに会ったのですが。
                        
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Posted by HIROSHI UETA at 00:54Comments(1)書道とブルースの境。

2007年02月01日

柊家旅館さん

柊家さん。歴史と由緒のある旅館ですね。(柊家さんパンフレットより引用)

この柊家さんの館内図は、上田普氏の作品です。ご宿泊の際は是非ご覧になって下さい。雰囲気はこちらでどうぞ。  
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Posted by HIROSHI UETA at 23:00Comments(0)道程