Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2010年03月29日

「余韻」展の全貌

大阪のギャラリー箱/2 で行いました
個展「余韻」が3/27をもって無事に終えました。

今回日程、地理的にお出で頂けなかった方に
一点々々は詳しく後日改めて紹介しますが
粗方の「余韻」展を画像で紹介致します。

私が今回表現したかったのは
今までの四角の画面で表現していた線には
その先にも広がる空間があると思って居り
それを視覚的、立体的に表現するという事でした。


入口の個展タイトル。



一坪の個展会場は街中の喧噪の中ヒッソリとありました。



全体像。作品は全て、吊り下げた筆で制作致しました。



右から「おぼろ」「うつつ」「余韻」(下)「ほのか」。



「余韻」文字部分が飛び出ています。



右「ほのか」左「ひびき」



DMに使った「ひびき」。
大きく“ひ”が飛び出していて、墨の線で“ひき”と書いています。



なかなか反響のあったオブジェ。
書いている所を再現しました。


ギャラリーの壁が綺麗な白なので
作品の紙もいつものより白いものを用いて壁色に近づけました。

何となく御理解頂けましたでしょうか?
少し今までの作品との違いが見て取れたと思います。

墨書してから、ノコギリを持ち出して板を切ったり
紙を張り合わせたり。今迄に無い苦労が多くありましたが表現したい事は概ね出来た様に思います。

ライト当て方で大きく見え方が変わる作品群なので
別の何処かでご覧頂く時は、違った表情を見せてくれると思います。

最後に成りましが、お出で頂きました多くの方、ギャラリー箱/2の廣田さん御夫妻
御協力頂きました多くの方に改めてお礼、感謝申し上げます。
ありがとうございました。



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