Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2007年09月23日

関西書票倶楽部 書票展




森本六三 制作


棟方志功が柳宗悦に送った物

(日本の書票 季刊誌銀花より 1982年)


日本語では書票もしくは蔵書票。
海外ではEX-Libris(エキス・リブリス ラテン語)でしょうか。

所有している本の見返し等に貼り、所蔵者を示す小票。
現在でしたら、図書館の本の表紙や裏表紙の裏に「 ~ 図書館蔵」
とかの紙が貼ってありますよね。 あれです。

趣味人達は、愛蔵書に自分の落款を捺したり
書票を自分で制作、もしくは制作を依頼したものを貼っていたのです。

この書票は小さな物ですが
その多くは木版であったり、銅板であったり、立派な版画作品です。
そして、蔵書者の趣味や制作者の趣向が盛り込まれており
大変興味深い世界を持っております。
一般的にはマニアックな物かもしれませんが
実は世界中に多くの愛好家がおり「紙の宝石」とも言われているんです。

そんな書票の展覧会が京都で開催されます。
前回伺いました時は、出品作家さんの物以外にも
作家さんのコレクションされてる西洋のビンテージ物も見せてくれました。


9月25日~30日
12時~20時 最終日18時まで
京都寺町三条上ル 平安画廊にて






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