Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2014年07月21日

ブルガリアでのアートイベントVol3(water tower art fest)

ブルガリアでのWater tower art festワークショップ第二弾です。

これは好きな言葉を頂いて
その場で日本語に翻訳し半紙に書こうというモノで
このワークショップは在ブルガリア日本大使館の協力も頂く事が出来ました。
大使館HPにもその模様が掲載されています。
http://www.bg.emb-japan.go.jp/jp/events/2014/a-2014_06_26_shodo_workshop.html

はじめは私を入れて一気に12人程度がテーブルに座れる様に
用意していたのですが
結局途中で3席ほど追加してギュウギュウの中で書く事に成りました。


お題を頂いて私が手本を書き
参加者がそれを書くという様な感じで進んで居たのですが
そのお題がなかなか面白くって。

「名前」や「自然の言葉(雨や風)」なんかは考えの範疇だったのですが
ネットから訳の分からない漢字を拾ってきて
「何て漢字だろうと?」悩まされたり(本人は仏教の経典からと言っていた)
「ハイク、ハイク」と言うので俳句を書いたり。
なぜか「鈴虫」。(そんな英語知らないので、携帯で調べました。)
自分の作品に入れるサインをハンコらしく作ってくれ等・・。
バラエティーに富んでて私も楽しかった。



他にも
いきなり「猫」って書いている日本好きっぽい人や
やたらと「愛してる」を書いてる人。
私の手本を前に出してデッサンをはじめる人。(絵描きっぽい発想)


書いて欲しいリクエストや質問待ちで列が出来ている程で
私も参加者も夢中でした。
「ある程度書いたら次の人に席を譲って下さい」と言っても
なかなか代わらない・・汗。

私の似顔絵も出来ました。

お礼にと花を頂きました。

2、3枚書いたらスグ終わるだろうと思っていたのがとんでもない。
十分と思ってた半紙が足らないのではと思うほどみなさん書きまくっていました。
(イギリスでのワークショップショップも含めると
結局用意していた2000枚の半紙は使いきってしまいました。)

予定していた2時間がアッと言う間の出来事の様でしたが
日本や書道に対する関心の高さ、日本(東アジア)文化の独自性。
そんなモノを改めて感じる事が出来たワークショップでした。






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