2007年04月20日
How to be only one.
小学校の頃、習字のコンテストで私はいつも2番目でした。
私より上手な女の子にいつも負けてました。
大学では、私より上手い人は沢山いました。
しかし、大勢の同級生が、もう筆を持っていないと言っています。
上手くなる事が難しいんじゃなく
続ける事の方が難しい様です。
じゃあもっと長く続けると
ONLY ONEになれるのかもしれない。
継続は困難と喜びをもたらす。
写真は、中国・竜門石窟にて。
石仏の大きさが分かって頂けるだろうか?
機械なんか使う時代じゃないですからね。
見えませんが、実はこの石仏群の横に刻まれてる書体が有名なのですがね。
Posted by HIROSHI UETA at 03:12│Comments(1)
│道程
この記事へのトラックバック
中国山西省の五台山(文殊菩薩を供える)、四川省の峨眉山(普賢菩薩を供える)、安微省の九華山(地蔵菩薩を供える)、浙江省の普陀山(観音菩薩を供える)は建築が雄大で、朝夕鐘...
中国と日本、仏教四大聖地【中国から見た中国と日本の違い】at 2007年06月30日 16:29
この記事へのコメント
中国の仏さんもぶっ飛んでいますね。
いつの日にか拝みに行きたいものです。
それよりも、なによりもこのしっかりとしたブログは一体、なんなんだ!?
しばらくぶりに覗いいたらヒロシの王国が完成されていますね。
おめでと~う!!
作品、ここからもいっぱい覗けそうで、楽しみにしています。
プロフィールの写真、笑い過ぎです。
もう一回クリックして画面全体に映るとマッチベターです♪
いつの日にか拝みに行きたいものです。
それよりも、なによりもこのしっかりとしたブログは一体、なんなんだ!?
しばらくぶりに覗いいたらヒロシの王国が完成されていますね。
おめでと~う!!
作品、ここからもいっぱい覗けそうで、楽しみにしています。
プロフィールの写真、笑い過ぎです。
もう一回クリックして画面全体に映るとマッチベターです♪
Posted by eikou at 2007年04月20日 13:08
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。