木津川アート2011無事に終わりました。
今回も多くの方にお出で頂き、新しい出会いや再開
御近所さん達との暖かいふれあい等
木津川アートらしいアットホームな雰囲気で楽しませて頂きました。
お出で頂きました多く皆様、御協力頂いたボランティアスタッフの皆様
面白い作品を見せてくれた作家の皆さんありがとうございました。
2回目の開催という事で、地元の方も楽しみして頂いてて
「今回はどんなの?」と
前回との違いを楽しんで頂いた方
私の作品を目指してお出で下さる方もいらっしゃり
嬉しい思いも多くさせて頂きました。
「
前回とは全く違った表現」と多くの方に言って頂いた作品を紹介します。
<
画像はクリックして大きく見られます>
入って正面「つなぐ」と地面に書いた「手」「と」、紙の上の「手」地面の「と」と「を」
今回のテーマは
夏からの個展に引き続き「
手と手をつなぐ」事。
一人ひとりが繋がっていく事を、一粒一粒合わさって文字に成るというコンセプトで
全て砂で文字を表現しました。
地面にある文字は砂を置いただけですし、紙の上の文字も
砂を貼り付ける様にして制作しています。
展示場所の倉は薄暗く、2ヶ所の天窓と入口に引いた暗幕の下から入り込む
自然光だけでご覧頂きました。
砂が紙に付いている様子。「つなぐ」の「つ」の後ろから入ってくる直射日光が右の壁に当たり
鏡で左の壁の鏡に当て、正面「つなぐ」の足元の鏡に当たる様にしている。
時にはプリズムが見られる。
夕方3時頃以降この天窓からは、直射日光が入り込む為
それを鏡を使って反射させ、光の線を入れる仕掛けもしています。
しかし、太陽と光の移り変わりは速い物で
ドンドン光の当たる場所が変わるので、慌ただしく鏡の場所を移動させていました。
これらの作品は今回だけの展示でもう既に作品は無く成りました。
砂は掃き集め、紙の作品も2度と使えません。
こういうインスタレーション的作品の制作は初めての試みでしたが
得る物が多く有り、お客さんの反応も面白かったです。
今は予定ありませんが、またの機会がありましたらこういった物も
制作してみたいと思います。 楽しみにしていて下さい。