2007年03月09日
あえて
京都に来て、最初の公募作品でしたので
京都らしいタイトルがいいかな
と思いましたので
「みやび」と書きました。
2004年の作品です。
流水や雲等の流れてる感を出したかったのです。
細い線で「みや」、太い線で「び」を書いてます。
仕上げを軸装(掛け軸)にしようと考えてましたので
長細くしました。
東洋では縦長、横長の作品は見慣れてますが
西洋に行きますとそのサイズは目を引きます。
京都らしいタイトルがいいかな
と思いましたので
「みやび」と書きました。
2004年の作品です。
流水や雲等の流れてる感を出したかったのです。
細い線で「みや」、太い線で「び」を書いてます。
仕上げを軸装(掛け軸)にしようと考えてましたので
長細くしました。
東洋では縦長、横長の作品は見慣れてますが
西洋に行きますとそのサイズは目を引きます。
あえてアジア感を出すのであれば
こういったサイズは面白いと思います。
こういったサイズは面白いと思います。
あえてって言葉はいやらしいですけど。
普及版「絵本 龍潭譚」刊行されました。
第56回造本装幀コンクールで「海の庭」が文部科学大臣賞を受賞!
風の聲(こえ)亀岡城跡芸術展終わりました。
「海の庭」出版記念原画展
「海の庭」完成
「伝える事」-いま一度、2021の知恩院秋のライトアップの展示「月影」
第56回造本装幀コンクールで「海の庭」が文部科学大臣賞を受賞!
風の聲(こえ)亀岡城跡芸術展終わりました。
「海の庭」出版記念原画展
「海の庭」完成
「伝える事」-いま一度、2021の知恩院秋のライトアップの展示「月影」
Posted by HIROSHI UETA at 01:22│Comments(0)
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