2014年07月29日
教員展に出品「夢をえがく人」Let's have a deam
昨年から母校四国大学書道文化学科の非常勤講師に成って
今年も教員展に出品する事に成りました。
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第28回四国大学書道文化学科 教員展
2014年7月29日(火)~8月3日(日) 10時~17時
四国大学交流プラザ3回キャンパスギャラリー
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私の授業は「デザイン書道」というジャンルなので
一般的じゃない作品を出さないと面白くないですよね。
と言う事で日光写真の技術を使った作品
を出品しました。
大学の頃の私を知っている人は私を夢を語る人間だったと言います。
(そして今も変わらん・・・・って)
先日京都の小学校でワークショップさせてもらった時も
児童達に夢を語ってもらいました。
サッカー選手、野球選手、カフェをやりたい、中にはプロダクトデザイナーって答えも。
(私は小学校の頃はバレーボール選手に成りたかった。)
その時々で夢って変化して行きますが
でも夢がある時って楽しいですよね。
時には現実的な人に色々言われたりしますが
それもひとつの意見として取り入れて、そうならない為にどうするかを考えれば良い。
私の大学卒業制作展の一言コメントにも書いたのですが
当時、TVで観たルパン三世の映画「くばたれノストラダムス」のセリフ。
「人生をどれだけ楽しめるかは どれだけ馬鹿な事を考えられるかだ」
って言うのが今でも残っているんです。
ちなみに十年位ずっと言っているので友人達はよく知っていますが
私の夢は「徹子の部屋」に出演する事です。

今年も教員展に出品する事に成りました。
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第28回四国大学書道文化学科 教員展
2014年7月29日(火)~8月3日(日) 10時~17時
四国大学交流プラザ3回キャンパスギャラリー
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私の授業は「デザイン書道」というジャンルなので
一般的じゃない作品を出さないと面白くないですよね。
と言う事で日光写真の技術を使った作品
「夢をえがく人」drawing a dream(have a dream)

を出品しました。
大学の頃の私を知っている人は私を夢を語る人間だったと言います。
(そして今も変わらん・・・・って)
先日京都の小学校でワークショップさせてもらった時も
児童達に夢を語ってもらいました。
サッカー選手、野球選手、カフェをやりたい、中にはプロダクトデザイナーって答えも。
(私は小学校の頃はバレーボール選手に成りたかった。)
その時々で夢って変化して行きますが
でも夢がある時って楽しいですよね。
時には現実的な人に色々言われたりしますが
それもひとつの意見として取り入れて、そうならない為にどうするかを考えれば良い。
私の大学卒業制作展の一言コメントにも書いたのですが
当時、TVで観たルパン三世の映画「くばたれノストラダムス」のセリフ。
「人生をどれだけ楽しめるかは どれだけ馬鹿な事を考えられるかだ」
って言うのが今でも残っているんです。
ちなみに十年位ずっと言っているので友人達はよく知っていますが
私の夢は「徹子の部屋」に出演する事です。

2014年07月21日
ブルガリアでのアートイベントVol3(water tower art fest)
ブルガリアでのWater tower art festワークショップ第二弾です。
これは好きな言葉を頂いて
その場で日本語に翻訳し半紙に書こうというモノで
このワークショップは在ブルガリア日本大使館の協力も頂く事が出来ました。
大使館HPにもその模様が掲載されています。
http://www.bg.emb-japan.go.jp/jp/events/2014/a-2014_06_26_shodo_workshop.html

はじめは私を入れて一気に12人程度がテーブルに座れる様に
用意していたのですが
結局途中で3席ほど追加してギュウギュウの中で書く事に成りました。


お題を頂いて私が手本を書き
参加者がそれを書くという様な感じで進んで居たのですが
そのお題がなかなか面白くって。
「名前」や「自然の言葉(雨や風)」なんかは考えの範疇だったのですが
ネットから訳の分からない漢字を拾ってきて
「何て漢字だろうと?」悩まされたり(本人は仏教の経典からと言っていた)
「ハイク、ハイク」と言うので俳句を書いたり。
なぜか「鈴虫」。(そんな英語知らないので、携帯で調べました。)
自分の作品に入れるサインをハンコらしく作ってくれ等・・。
バラエティーに富んでて私も楽しかった。



他にも
いきなり「猫」って書いている日本好きっぽい人や
やたらと「愛してる」を書いてる人。
私の手本を前に出してデッサンをはじめる人。(絵描きっぽい発想)


書いて欲しいリクエストや質問待ちで列が出来ている程で
私も参加者も夢中でした。
「ある程度書いたら次の人に席を譲って下さい」と言っても
なかなか代わらない・・汗。

私の似顔絵も出来ました。

お礼にと花を頂きました。
2、3枚書いたらスグ終わるだろうと思っていたのがとんでもない。
十分と思ってた半紙が足らないのではと思うほどみなさん書きまくっていました。
(イギリスでのワークショップショップも含めると
結局用意していた2000枚の半紙は使いきってしまいました。)
予定していた2時間がアッと言う間の出来事の様でしたが
日本や書道に対する関心の高さ、日本(東アジア)文化の独自性。
そんなモノを改めて感じる事が出来たワークショップでした。


これは好きな言葉を頂いて
その場で日本語に翻訳し半紙に書こうというモノで
このワークショップは在ブルガリア日本大使館の協力も頂く事が出来ました。
大使館HPにもその模様が掲載されています。
http://www.bg.emb-japan.go.jp/jp/events/2014/a-2014_06_26_shodo_workshop.html

はじめは私を入れて一気に12人程度がテーブルに座れる様に
用意していたのですが
結局途中で3席ほど追加してギュウギュウの中で書く事に成りました。


お題を頂いて私が手本を書き
参加者がそれを書くという様な感じで進んで居たのですが
そのお題がなかなか面白くって。
「名前」や「自然の言葉(雨や風)」なんかは考えの範疇だったのですが
ネットから訳の分からない漢字を拾ってきて
「何て漢字だろうと?」悩まされたり(本人は仏教の経典からと言っていた)
「ハイク、ハイク」と言うので俳句を書いたり。
なぜか「鈴虫」。(そんな英語知らないので、携帯で調べました。)
自分の作品に入れるサインをハンコらしく作ってくれ等・・。
バラエティーに富んでて私も楽しかった。



他にも
いきなり「猫」って書いている日本好きっぽい人や
やたらと「愛してる」を書いてる人。
私の手本を前に出してデッサンをはじめる人。(絵描きっぽい発想)


書いて欲しいリクエストや質問待ちで列が出来ている程で
私も参加者も夢中でした。
「ある程度書いたら次の人に席を譲って下さい」と言っても
なかなか代わらない・・汗。

私の似顔絵も出来ました。

お礼にと花を頂きました。
2、3枚書いたらスグ終わるだろうと思っていたのがとんでもない。
十分と思ってた半紙が足らないのではと思うほどみなさん書きまくっていました。
(イギリスでのワークショップショップも含めると
結局用意していた2000枚の半紙は使いきってしまいました。)
予定していた2時間がアッと言う間の出来事の様でしたが
日本や書道に対する関心の高さ、日本(東アジア)文化の独自性。
そんなモノを改めて感じる事が出来たワークショップでした。


2014年07月18日
ブルガリアでのアートイベントVol2(water tower art fest)
前回はブルガリアでのワークショップ第一弾を紹介しました。
今回はその続き。
大きな紙に書いてもらったブルガリアの詩
「two lovely eyes」
せっかくなので会場内に展示しようと、会場のROCAのスタッフに聞いてみますと
「お好きな所にどうぞ」と快く了解して頂きましたので
ホントにお好きな様に展示させて頂きました。

金屏風みたいだと思い。横向きに展示。ここでもボランティアのネリ大活躍。

外に向けてドーンと。



「愛」は私が。



なかなかイイ感じに成りました。
これだけ大きいと迫力あります。

外からも目立ちますよね。
さて今回はるか日本からやってきたと
多くの取材を受けましたが
なんとブルガリア国営放送(日本で言うNHK)にも出演してしまいました。
それもTVとラジオ両方。
主催者のニアさんに「普、明日TVだから~時に何処何処集合ね」「え!・・・o・o・o OK!」
ってな感じで予定が決められていました。
これまたナーバスな事に生放送。

メイクをされ。

ピンマイクを付けてもらって。


ジャーン!
「大丈夫何とか成るよ!」とみんなに言われ朝の情報番組に出演。
ブルガリア語で何やらお話が進み突然質問。英語に通訳され
話の流れが分からないまま答えると、なんか勘違い・・・? という場面もありましたが
まあ何とか・・・冷や汗かきながらも乗り切りました。

ラジオのスタジオ。


終わって気分良く撮影。
ラジオはパーソナリティーの方が私の事を下調べして下さってたので
「作品を作る時にどういう事にインスパイアーされるのか?」
「ブルガリアの事をどう思うか?」「違いは?」等の答えやすい質問をしてくれ
無事に答える事が出来、まあまあの出来で終えられました。

今回はその続き。
大きな紙に書いてもらったブルガリアの詩
「two lovely eyes」
せっかくなので会場内に展示しようと、会場のROCAのスタッフに聞いてみますと
「お好きな所にどうぞ」と快く了解して頂きましたので
ホントにお好きな様に展示させて頂きました。

金屏風みたいだと思い。横向きに展示。ここでもボランティアのネリ大活躍。

外に向けてドーンと。



「愛」は私が。



なかなかイイ感じに成りました。
これだけ大きいと迫力あります。

外からも目立ちますよね。
さて今回はるか日本からやってきたと
多くの取材を受けましたが
なんとブルガリア国営放送(日本で言うNHK)にも出演してしまいました。
それもTVとラジオ両方。
主催者のニアさんに「普、明日TVだから~時に何処何処集合ね」「え!・・・o・o・o OK!」
ってな感じで予定が決められていました。
これまたナーバスな事に生放送。

メイクをされ。

ピンマイクを付けてもらって。


ジャーン!
「大丈夫何とか成るよ!」とみんなに言われ朝の情報番組に出演。
ブルガリア語で何やらお話が進み突然質問。英語に通訳され
話の流れが分からないまま答えると、なんか勘違い・・・? という場面もありましたが
まあ何とか・・・冷や汗かきながらも乗り切りました。

ラジオのスタジオ。


終わって気分良く撮影。
ラジオはパーソナリティーの方が私の事を下調べして下さってたので
「作品を作る時にどういう事にインスパイアーされるのか?」
「ブルガリアの事をどう思うか?」「違いは?」等の答えやすい質問をしてくれ
無事に答える事が出来、まあまあの出来で終えられました。

2014年07月10日
ブルガリアでのアートイベントVol1(water tower art fest)
帰ってきました。
色んな事があり、内容が濃いので何回かに分けて書かせて頂きます。


ブルガリア・ソフィア
ソフィアノ女神とホテルのバルコニーからの眺望
Хироши Юетаブルガリア語でヒロシウエタ。
6月20日~25日までブルガリア・ソフィアで
開催されましたWater Tower Art Fest(ウォータータワー アート フェスト)に招待して頂き、参加して来ました。
ブルガリアの全く情報が無かったので少々不安もあったのですが行ってみると
皆さん暖かくて親切。アジア人をほとんど見かけないので
チョット好奇な目もありますがいたって快適な所でした。


街中はこんな感じ
展示とワークショップをして欲しいとの要望でしたので
木津川アートでやった大きな筆で書いてもらうのと
半紙に好きな言葉を日本語で書いてもらおうと予定を組みました。

会場はROCAというスゴク素敵なシャワーやバスタブ
洗面所など水場のデザイナーズブランドのショウルーム。
写真で展示会場を見させてもらって直ぐ、鏡を持って行こうと思い
平仮名ミラーと、透け模様のある和紙で作って頂いた掛け軸。(運ぶにも便利)
あと色合いが栄えるだろうとアクリルの作品等を持っていきました。



掛け軸「華」とアクリル作品「青い“く”に分けられた赤」

掛け軸「れんめん」と「”あ”の十字路」(掛け軸作品はまた詳しく紹介します)

「everybody has a dream」
サイアノタイプで私の影も入れながら夢を英語、ブルガリア語等を交えて。
ワークショップは先ず現地で紙を調達する所から。

アーティスティックな画材屋さん
さてワークショップ第一弾。
縦13m×横3m程の紙にブルガリアで有名な詩人Peyo Kracholov Yavorov(ペヨ・ヤボロフ)の
---------------------------------
「Two lovely eyes(愛らしい二つの目)」
愛らしい二つの目。子どもの心
愛らしい二つの目 太陽の光と音楽
何も望まず、約束しない
私の魂は祈る
子よ!
私の魂は祈る (一部)
---------------------------------------
を日本語でデッカく書いて頂きました。
私が半紙に一文字ずつ書き、希望者に文字の説明をして渡し
それを見ながら大きな筆で書いて頂く
そんなやり方です。

一応英語対応のワークショップとしていましたが
中にはブルガリア語のみの方も居るのでそこはボランティアさんにお願い。


先ずは私が書いて雰囲気と文字の大きさ具合を見てもらいました。

彼もスタッフのひとりのアレックス。すっかり仲良く成った。




一般参加者の中に、各国から来たアーティストさん達も交じり
書き順が違うなんか当たり前。
一発書きな事に緊張したり、縦書きをつい横書きにしてしまったり
カスレた線を嘆き、なぞって綺麗に補修してたり
手で書くというよりも、体で書くという感覚が新鮮だとか
キャッキャ言いながら筆の感触を楽しんで下さいました。
沢山の笑いと歓声が沸き起こった楽しいワークショップでした。


全体像。スゴイ大きい。
(これは後ほど店内に貼り出したのですがその模様は次回)

左から妻、ネリさん、ROCAのマリアさん、と私
書くのを忘れていましたが
ソフィアに着いた時からアートイベントのボランティアスタッフが
ずっと付いてくれていました。
このボランティアのネリさんは
日本にも来た事があり、少し日本語を話してくれます。また
気使いも素敵で、カユイ所に手が届く様な献身的なサポートをずっとして頂き
本当に有り難い存在でした。
ボランティアさんが他のアーティストさんそれぞれ付いて居たのですが
皆さん素晴らしいサポートをして下さってて
それもこのアートイベントの魅力でした。
またROCAのスタッフの方々もスゴク協力的に動いて下さって
非常にやり易い会場でした。
他にも
ブルガリア国営放送のTV、ラジオに出演。
またワークショップ後も2件のラジオのインタビュー等
非常に注目頂いた内容に成りました。
もう一つのワークショップも含めて次回紹介致します。
全く読めないですがブルガリアでの記事を見付けたので幾つか紹介します。
http://www.citybuild.bg/news/predstavia-ekspo-bania-sofiia/26556
http://artologica.wordpress.com/2014/07/08/%D1%84%D0%B5%D1%81%D1%82%D0%B8%D0%B2%D0%B0%D0%BB-%D0%B7%D0%B0-%D0%BF%D1%80%D0%B8%D0%BC%D0%B5%D1%80/
http://www.bg.roca.com/news-and-events/news/2014/june/water-tower-art-fest
http://sharingsofia.com/hiroshi-ueta/
色んな事があり、内容が濃いので何回かに分けて書かせて頂きます。


ブルガリア・ソフィア
ソフィアノ女神とホテルのバルコニーからの眺望
Хироши Юетаブルガリア語でヒロシウエタ。
6月20日~25日までブルガリア・ソフィアで
開催されましたWater Tower Art Fest(ウォータータワー アート フェスト)に招待して頂き、参加して来ました。
ブルガリアの全く情報が無かったので少々不安もあったのですが行ってみると
皆さん暖かくて親切。アジア人をほとんど見かけないので
チョット好奇な目もありますがいたって快適な所でした。


街中はこんな感じ
展示とワークショップをして欲しいとの要望でしたので
木津川アートでやった大きな筆で書いてもらうのと
半紙に好きな言葉を日本語で書いてもらおうと予定を組みました。

会場はROCAというスゴク素敵なシャワーやバスタブ
洗面所など水場のデザイナーズブランドのショウルーム。
写真で展示会場を見させてもらって直ぐ、鏡を持って行こうと思い
平仮名ミラーと、透け模様のある和紙で作って頂いた掛け軸。(運ぶにも便利)
あと色合いが栄えるだろうとアクリルの作品等を持っていきました。


やっぱり素敵。
こんな風にこの作品は使って欲しいという展示に。
こんな風にこの作品は使って欲しいという展示に。

掛け軸「華」とアクリル作品「青い“く”に分けられた赤」

掛け軸「れんめん」と「”あ”の十字路」(掛け軸作品はまた詳しく紹介します)

「everybody has a dream」
サイアノタイプで私の影も入れながら夢を英語、ブルガリア語等を交えて。
ワークショップは先ず現地で紙を調達する所から。

アーティスティックな画材屋さん
さてワークショップ第一弾。
縦13m×横3m程の紙にブルガリアで有名な詩人Peyo Kracholov Yavorov(ペヨ・ヤボロフ)の
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「Two lovely eyes(愛らしい二つの目)」
愛らしい二つの目。子どもの心
愛らしい二つの目 太陽の光と音楽
何も望まず、約束しない
私の魂は祈る
子よ!
私の魂は祈る (一部)
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を日本語でデッカく書いて頂きました。
私が半紙に一文字ずつ書き、希望者に文字の説明をして渡し
それを見ながら大きな筆で書いて頂く
そんなやり方です。

一応英語対応のワークショップとしていましたが
中にはブルガリア語のみの方も居るのでそこはボランティアさんにお願い。


先ずは私が書いて雰囲気と文字の大きさ具合を見てもらいました。

彼もスタッフのひとりのアレックス。すっかり仲良く成った。




一般参加者の中に、各国から来たアーティストさん達も交じり
書き順が違うなんか当たり前。
一発書きな事に緊張したり、縦書きをつい横書きにしてしまったり
カスレた線を嘆き、なぞって綺麗に補修してたり
手で書くというよりも、体で書くという感覚が新鮮だとか
キャッキャ言いながら筆の感触を楽しんで下さいました。
沢山の笑いと歓声が沸き起こった楽しいワークショップでした。


全体像。スゴイ大きい。
(これは後ほど店内に貼り出したのですがその模様は次回)

左から妻、ネリさん、ROCAのマリアさん、と私
書くのを忘れていましたが
ソフィアに着いた時からアートイベントのボランティアスタッフが
ずっと付いてくれていました。
このボランティアのネリさんは
日本にも来た事があり、少し日本語を話してくれます。また
気使いも素敵で、カユイ所に手が届く様な献身的なサポートをずっとして頂き
本当に有り難い存在でした。
ボランティアさんが他のアーティストさんそれぞれ付いて居たのですが
皆さん素晴らしいサポートをして下さってて
それもこのアートイベントの魅力でした。
またROCAのスタッフの方々もスゴク協力的に動いて下さって
非常にやり易い会場でした。
他にも
ブルガリア国営放送のTV、ラジオに出演。
またワークショップ後も2件のラジオのインタビュー等
非常に注目頂いた内容に成りました。
もう一つのワークショップも含めて次回紹介致します。
全く読めないですがブルガリアでの記事を見付けたので幾つか紹介します。
http://www.citybuild.bg/news/predstavia-ekspo-bania-sofiia/26556
http://artologica.wordpress.com/2014/07/08/%D1%84%D0%B5%D1%81%D1%82%D0%B8%D0%B2%D0%B0%D0%BB-%D0%B7%D0%B0-%D0%BF%D1%80%D0%B8%D0%BC%D0%B5%D1%80/
http://www.bg.roca.com/news-and-events/news/2014/june/water-tower-art-fest
http://sharingsofia.com/hiroshi-ueta/
