2009年02月16日
「生きる術 in Canada」 道程3
講演内容の続きです。
カナダのビザを手に入れ
トロントという移民の多い町に住まいを決めました。
丁度漢字が流行って、一寸したファッションにも漢字のデザインが入っていた頃です。
友人の助言で私が書いた漢字をデザインブックの様にまとめ、
それをタトゥーショップに売りに回る事をはじめました。
まとまったお金が入れば、それを増刷し隣の都市へ、
そんな風に4都市程回りました。
悩まされたのは同じアイデアを持っている中国人がいて先回りされている事。
しかも漢字を知っているというだけの、完全に素人の筆使いです。
しかし、カナダ人の彼らにはそれが上手下手なんて理解出来ない。
「もうこれが有るから」と断られる事も多々。
今までとは勝手が違う事に気付かされ、
中国も日本も無く、東アジアという事で一くくりに位置づけされている事も知り、
欧米での活動では中国人作家との差別化も考える必要があると感じたのでした。



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カナダのビザを手に入れ
トロントという移民の多い町に住まいを決めました。
丁度漢字が流行って、一寸したファッションにも漢字のデザインが入っていた頃です。
友人の助言で私が書いた漢字をデザインブックの様にまとめ、
それをタトゥーショップに売りに回る事をはじめました。
まとまったお金が入れば、それを増刷し隣の都市へ、
そんな風に4都市程回りました。
悩まされたのは同じアイデアを持っている中国人がいて先回りされている事。
しかも漢字を知っているというだけの、完全に素人の筆使いです。
しかし、カナダ人の彼らにはそれが上手下手なんて理解出来ない。
「もうこれが有るから」と断られる事も多々。
今までとは勝手が違う事に気付かされ、
中国も日本も無く、東アジアという事で一くくりに位置づけされている事も知り、
欧米での活動では中国人作家との差別化も考える必要があると感じたのでした。
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恥ずかしいですが、当時のタトゥーデザイン例
取り合えず、向こうの人が好きそうな言葉やキーワードを書いていました。
こういった物30枚が1セットで販売していました。
取り合えず、向こうの人が好きそうな言葉やキーワードを書いていました。
こういった物30枚が1セットで販売していました。
トロントのダウンタウンCNタワーが見えます。
世界一高いと言っていた様な・・。
世界一高いと言っていた様な・・。

今年のノート
スイスの教会で専属パイプオルガン奏者 菊池悦子さん
スイス・ロマンモンティエ ファーストインプレッション
京都×パリのTAKUMIプロジェクト
作品「行」の制作3 墨の話
作品「行」の制作2 書の本質
スイスの教会で専属パイプオルガン奏者 菊池悦子さん
スイス・ロマンモンティエ ファーストインプレッション
京都×パリのTAKUMIプロジェクト
作品「行」の制作3 墨の話
作品「行」の制作2 書の本質
Posted by HIROSHI UETA at 00:53│Comments(0)
│道程
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