Contemporary Japanese calligraphy artist Hiroshi Ueta

2018年07月08日

「京都×パリ」パリに行って来ました。


空港からバスに乗り、始めの到着地オペラ(ガルニエ宮)

前回書きました。
京都とパリのアーティスト、職人をコラボさせる事業の
第一弾として京都から選出された10人(組)が
パリに集合しました。

私にとっては初パリで色んな人からスリだとか、街が汚いだとか聞いていましたが
私にとっては人も良く、さすが世界の観光地、外国人慣れしてるな~って感じ。

この事業では基本的には個々で動きますので
自分でホテル、飛行機を手配して現地集合が原則。
先ずは「お疲れ様~。お久しぶりです~。こんにちわ~」って感じでパリ市庁舎に集合し
担当の方が市庁舎を案内下さいました。

パリ市庁舎内


議会内

私は議長席を頂きました。



私達が行った前日はコシノジュンコさんのショ-が行われてたとの事。
もうすっかりそんな雰囲気はありませんでしたが十分にゴージャスな市庁舎でした。

その後街を案内して頂きながら徒歩で移動。


バスティール広場


アトリエ・ド・パリ(Ateliers de paris)

オープニングパーティーの為、今回の本拠地アトリエ・ド・パリ(Ateliers de paris)へ。
初めはオブジェかと思ってよく見ると全て食材。
パーティーの食事でした。
アクリルパネルで区切られフランス料理と日本料理が対比されています。
素材がドーン!って感じですがしっかり味付けされてて美味しかった。





京都の皆さんパリにお越し頂きありがとうござました~という感じ。

食事も楽しみながらパリ側のアーティストと挨拶。
初めましてぐらいのつもりが、既に自分の作っているモノに対して
熱い話し合いが始まりだし止まりませんでした。
そんな中、京都市長も登場。

現地2日目、早速本題が始まります。
朝9時から今回の企画をもう一度全員でおさらいし

自己紹介を兼ねて少し自分の仕事を紹介。


Michel Pochonさん 
馬具の製造技術を使いもう既に様々な有名ブランドの仕事を手掛けてる。

Florenceさん 繊細なコンテンポラリージュエリーを作られてました。

その後はパリのアーティスト側の本格的なプレゼン。
10のテーブルにそれぞれ自分の作ったモノを置き
コチラも一人づつ各テーブルに付き、時間が来たら次のテーブルと
いった感じでそれぞれの説明を聞いて周ります。

Anaisさんは藍染め作家であり、ファッションデザインもされてる。


Julieさんは製本作家と紹介されていましたが、本当はもっと奥深い仕事をされてます。
また後日キチンと御紹介します。

Valerieさんは日本ではあまり見掛けない、麦わらの寄せ木細工の作家さんで物凄い良い人。


Isabelleさんは陶磁器になるのかな。非常に繊細でデザイン性豊かな作風。


この時に注意して見ていたのは、作品の面白さは当然ですがそのクオリティーも。
作品の裏側も見ながら何処まで目の届くアーティストなのかを見させてもらっていました。
一緒に仕事する訳ですし、やはりどこまで信用できるのかというのは
きっと作品にも表れてると思うので。

またどういうプロセスでこのモノはできているのかも重要。
製作プロセスを聞くと自分がどこで入れば一緒にできるのか何となくイメージできますしね。

しかし1テーブル確か10分位だったと思うのですが
短時間でそういうのを見て、聞いてするのはホント疲れました。
本当はそれぞれの工房をまわる事ができれば一番良いのでしょうが
遠方の方もいらっしゃるとの事なので物理的に無理ですね。


昼休憩はいつもこんな感じで用意して下さいました。

さて、次は交代し、京都側のプレゼン。

井上雅博さんは京表具の三代目。でもアートワークも製作されています。

黒川徹さんは数多くの海外で活躍されてる陶芸家さん。
作品もですが、私的には彼のキャラが最高。

西村武志さんは友禅彫刻の職人さん。
パリには何度もお越しの様で、既に様々なコラボを展開中。

畳職人の横山充さんと、デザイナーのフローレンさん
なんと伊勢神宮や大徳寺の仕事もされてるとの事。

私は実際に書きながらお話し。


10人全員に説明していくのはなかなか大変です。
また互いに母国語じゃない英語でのやり取り。
スゴイ集中力と体力を使い、終わる頃には抜け殻になっていました。

このやり取りの中で自分のパートナー候補を絞り
第四候補までリストアップし提出。
あとは主催者側でスリ合わせをし、次の日の緊張の発表となったのですが
それはまた次回に。

  
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2018年05月09日

ウェールズでの石彫刻コラボレーション除幕式


一昨年ウェールズのフィッシュガードアートソサエティーの招待で
アートイベントに参加させて頂きました。
その中で行った石造彫刻の作家ダレン(Darren Yeadon) さんとコラボレーション作品が
ようやく設置され、2018年4月15日午前11時。
お披露目(除幕式)されました。


当初予定していた場所から変更はあった様ですが
私達が時折寄っていたオーシャンラボから
歩いて10分ほどのマリンウォークという遊歩道に設置されたそうです。

・・・そうです。と言うのは
私が参加できていないので
報告を受けたという感じなのですが
向こうでお世話になった現地在住の日本人の方々もご参加下さり
フィッシュガードアートソサエティーの皆様に見守られ
華々しくお披露目して頂きました。
その模様はご覧頂けますので
https://www.flickr.com/photos/fishguard_arts_society/sets/72157670829907404
コチラをご覧下さい。

ダレンの作った「Gwawrio(ウェールズ語)ウェールズの日の出」。
私の作った「月影」が一体になりフィッシュガードの港に
見守られる事になりました。

この製作の模様はコチラでご覧下さい。
製作模様&工程 http://hiroshiueta.kyo2.jp/e495767.html
また機会を作ってダレンと共にココで一緒に写真を撮りたいと願っています。

フィッシュガードアートソサエティーの冊子でも紹介して頂きました。

素晴らしい機会を頂いたフィッシュガードアートソサエティーの皆様、ゲイナーさん
天国に行ってしまいましたが紳士的でユーモアたっぷりに見守って下さったイアンさん。
そして御協力、ご支援頂いたArts Council of Wales
the Sasagawa Foundation, Daiwa Foundation
フィッシュガード、グッドウィックの皆様に感謝致します。
そして、私達の作品をどうぞ今後とも暖かく見守って下さい。
  
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2018年04月09日

VRも体験できる「錆と茶室の世界」

綾部さんはかつて渡辺プロダクションで山下久美子やエレファントカシマシを
プロデュースやマネージメントされてた方。
現在はアーティストとして錆(さび)を使った立体、平面作品を展開されています。

そんな綾部さんの関西初出展に
私も協力アーティストとして参加させて頂きます。

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錆を操る人 「綾部和夫 錆と茶室の世界」
会期:2018年4月14日&15日
   開館時間 14日 11:00~20:00
        15日 11:00~18:00
会場:グランフロント大阪 うめきたSHIPホール
event site: http://www.art-cocktail.net/exhibit-event/detail/305
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会場が広いのでなかなかなプレッシャーですが
大きな作品を持って会場を飾って行こうと思います。

「作品 れんめん」


また14日(土)はバーチャルリアリティー(VR)の機械も投入し
私のやっている所もご覧頂けますし
自由に体験して頂く事もできます。
こんな ↓ のです。

楽しそうでしょ? 
はい。 めっちゃ楽しいんですよ!

動画では2Dですが体験してる本人は3D空間ですから
やってる本人が一番楽しいのです。
ぜひ体験して行って欲しい。(念を押しますが14日のみですからね)

私の他にも協力アーティストとして
にっちも 水彩画家/イラストレーター
日月美輪 日本画家
樋口健彦 彫刻家
という方々も出品致します。

是非JR大阪駅のスグ近く うめきたSHIPホール まで足をお運び下さい。
主催:ART COCKTAIL
VR協力:Skeleton Crew Studio



  
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Posted by HIROSHI UETA at 15:57Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2018年02月13日

東京のrooms EXPERIENCE 36に参加します。


H.P.FRANCEが毎年開催する大型イベント
rooms EXPERIENCEに参加します。

rooms EXPERIENCE 36
会場:東京・五反田TOCビル13階
会期:2018年 2月21日(水)~2月23日(金)10:00~19:00(予定)
イベントHP : https://www.roomsroom.com/

実は昨年に引き続き2回目の参加。
前回はどんなんかな~って気分だったので
ほとんど宣伝もできませんでしたが
前回の感じだと
ファッション、工芸、エンターテーメント、雑貨、絵画。マッサージや占いまで!
他にも左官のパフォーマンスや、プラレールもまであり
盛り沢山の楽しいイベントでした。しかもクオリティーが高い!
なんか物凄く東京やな~って感じました。

前回の入口

私の参加するグループは紙媒体の人達が集まった所で
広告の方、イラスト、特殊印刷、新聞を使ったカバン、古書など
様々な紙媒体の方々と御一緒させて頂きます。

あまりに色々あって楽しいイベントなので
自分が客になってゆっくり見て回りたいイベントでもあるのですが・・・。
以前までは業界さんに向けてのイベントだったらしく
一般の人は入れなかったみたいなのですが
今回は一般の方も入られます。
また時間が合えば有名人も多数いますよ。

私は順路からすると一番最後の所に展示しています。
来場に関してはコチラに。
どうぞ近辺の方是非覗きにいらしてみて下さい。


  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:36Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2018年02月05日

作品製作のルール-四国大学卒業制作展-

私が非常勤で集中講義をやっています
四国大学文学部書道文化学科の卒展が開催されます。

平成29年度 四国大学文学部書道文化学科 卒業制作展
会期:2018年2月9日(金)~12日(月)
        10:00~17:00
会場四国大学交流プラザ3階 キャンパスギャラリー

年々作品の表現の幅も拡がり見応えのある内容になっています。
4年間書道に取り組んできた学生達の力作を是非ご覧下さい。

私も卒展の制作は大変だった事をよく覚えています。
大学に収める作品が一点必要なのですが
その時書いたのが「無一物」。
画像は無いのですが書いた時の感覚はよく憶えています。

提出期限間近で大学の昼休みの時間でした。
部屋に駆け帰り、キッチンの狭い板場に下敷きを敷き、書きまくっていました。
書いてはダメ、書いてはダメ、書いてはダメ・・・・と紙を撒き散らしながら。
その時・・・・・・デキタ!
ふと書き終わった時に「デキタ!」 と思えたのです。

それまではそこそこ書けたと思えた物を置いといて
幾つか揃ったら、それらを並べて見比べ、一番マシと思える物を作品として提出してましたが
その時初めて感じた「デキタ!」という感覚。

疑いようも無くソレは「デキタ!」って作品に思え
テンション上がり、こ踊りしそうな嬉しさを憶えました。

それから、そして今でもその感覚が自分の作品を作る時のルールになっています。
「デキタ!」と思えるまで書く。

製作している時にカスる事はよくあります。(悪くないんだけど、めっちゃまでは良くない状態。)
一応置いておく習慣はまだあるのですが
スグ次の紙を出して書きます。(次を用意するって事は駄目な証拠だな)と自分に言い聞かせます。

そして何度もカスっている内に
「デキタ!」がやってきます。 
今日なのか、明後日なのか、いつやってくるのか分らないのが厄介な所なのですが
それでもいつかは必ずやってくる「デキタ!」を待ちながら制作する。
その製作ルールは22年前の今頃できました。

作品「無一物」

今年の卒展には講師として私も一点出しています。
色紙作品をいうお話だったのですが、色紙サイズ位だったらと思いコレを出しました(笑)。
そう。自分の卒展の時のと同じ「無一物」です。
なのであの時の事を思い出さずにはいられませんでした。

学生達頑張って下さい!私も9日に見に行きます。







  
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2017年12月05日

影の作品

報告がすっかり遅いのですが
Sagaの茶無事に終わりました。

明月

沢山の方に楽しんで頂けた様でありがとうございました。
今回はあまり在廊する事ができず
ギャラリーにほとんどまかせっきりになってしまったのですが
沢山の方が楽しんで下さったと聞いています。

今回の展示では有名な方や、茶道具を普段からバリバリ制作されてる方が多く
私なんてほんとペーペーという立場で
皆さんの胸をお借りつもりで参加させて頂きました。

そんな中、奥の「闇空間の壁面任せた」と言われており
じゃあと制作したのが
アクリルを使って影を見せるように制作した作品。

一期一会

無一物

明月

明月は文字を崩したモノにしましたので余計に難解にしてしまいましたね。
文字は全てを見せる様にはしないで、その片側という感じで表現し
空間に文字が溶けていく様な事をイメージしました。
展示風景



漆の作品ってやはり素敵ですよね。
どうも惹かれてしまいます。

今回の作品も含めてHPの方にも新作を幾つかアップしました。
Gallery ART には過去の個展の展示風景をコンセプトと共に見て頂ける様にしましたし
Gallery ART2 には今回のアクリル作品の他、木津川アート2012年の懐かし~い「そして誰も居なくなった」
また
Designのページが多く成りましたのでファッションのページを新たに作りました。
どうぞ一緒に楽しんで頂ければと思います。

ありがとうございました。




  
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2017年11月02日

「性の茶」展に参加します。 

性の茶!
どんな性な作品が並ぶのかドキドキしますが
性(サガ)と読みます。

神戸のお世話に成っているギャラリー
アート○美空間Sagaの名は性(サガ)からきてる様で
そんな性の茶のコンセプトは?
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人間の性を表現するアートに畏敬の念を抱いているSaga。
作風は作家の性でありお好みです。
<茶の美>は数寄。新鮮に物事を捉え、人と違う表現をする
創意工夫と創造はアートの基本となります。
お道具や設えも通常とは異なる使い方をすることで普段気付かないことに
新鮮味を感じられます。
そんな現代の暮らしと茶の融合を提案する展示です。
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という事ですので
いわゆる茶道具とは一風違った作品が出揃う事と成るでしょう。

出品作家も豪華です。

-出展作家-
村山秀紀  表具
東川和正  陶芸
山田 晶   陶芸
栗本夏樹  漆
延原勝志  陶芸
藤平三穂  陶芸
永守紋子  漆
長谷川清吉 金工
内海紗英子 漆
        と私
一線で活躍されてる方々と御一緒させて頂くので
私も気を引き締めて


「一」の木箱

枠から外れたモノも展示しようと思います(笑)。
詳しくは http://sagakuukan.exblog.jp/237930056/

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アート〇美空間Saga主催 「性の茶」
日時: 2017年11月9日(木)~19日(日)
    11:00~18:00
会場: アート〇美空間Saga
    〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-18 観音寺ビル1階
    TEL 078-321-3312


  
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Posted by HIROSHI UETA at 16:50Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年10月29日

「茶室のすゝめ」茶室建築展- 岩崎建築研究室10周年


ポスターの題字を書かせて頂きました。

私はホントに不作法者で全然こういうモノに通じてる訳では無いのですが
教室の生徒さんの中には茶道を嗜んでられてる方が多く
色々と教えて頂く事が多いのですが
その中のおひとりが数寄屋建築をさせれる方で
平たく言えばお茶室の設計をされてるのです。

この方がまた私と年齢もかわらないのに幅広く御存知の方で
ブログを拝見しているとその見識の広さにいつも驚かされるのですが
まあ一度是非ご覧下さい。
岩崎建築研室 ・日誌 http://blog.livedoor.jp/iwasakiyasushi/
どうもその業界では有名な様で寺社仏閣を造られる方々も
「あの人は本物ですよ!」と一目置かれていました。

そんな岩崎建築研究室が10周年を迎えるにあたり
神戸のギャラリーで展示会をされます。

茶道に興味があったり、茶室を・・・とまでは言わなくても
マンション住まいだけど茶室の雰囲気をと思っていらっしゃる方にも必見の展示会。
随時、茶室に関する無料相談に応じて頂けるらしいですよ!

-------岩崎建築研究室開設10周年記念---------
茶室建築展「茶室のすすめ」
日時:2017年11月1日(水)~6日(月)
      12:00~19:00(最終日16:00まで)
会場アート○美空間Saga(神戸)
トークイベントは満席の様ですが
イベント詳細はコチラをご覧下さい。
私の作品も数点展示して頂きます。


    
  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:07Comments(2)個展・グループ展/Exhibition

2017年10月03日

個展-沈黙―無事おわりました。

ギャラリー佑英さんでの約一週間の個展無事に終わりました。
大勢の方にお出で頂きありがとうございました。

会期中色んなお話をし、教えて頂き、考えるの繰り返しで
私自身一回り成長させて頂いた気分です。


佑英さんでは2回目の展示という事もあり
「前回前を通っていて気になってた」
「今回はどんなの?」と展示を待っていてくれた方。
「久しぶり~」と覗いてくれた懐かしい面々。
徳島からわざわざ来てくれた学生も。
ネット上ではよく見知ってる方で初めまして、もありましたね。



またお出で頂いた方々がSNS等で沢山紹介して頂いて
ソレを見て来たという方も多くいらっしゃいました。
ホント有難い。大変お世話に成りました。

しかしながら
せっかくお出で頂いたのに時間的にお客さんが集中してしまいキチンとお話できなかった方も
あったかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。
またの次の機会がありましたら是非ゆっくり。

こういう事をやってると、わざわざ来て頂くという事の難しさをよく感じますが
こうして多くの方に来て頂き、楽しんで帰って頂ける事が何よりの喜びです。


最後に成りましたが
今回企画して頂いたギャラリー佑英の大森さん。
いつもサポートしてくれてる妻、友人達ありがとうございました。
お陰でイイ展示が出来、多くの方に楽しんで頂く事ができたと思います。

次は来月神戸のアート○美空間Sagaさんで「性の茶
という展示があります。有名な方が沢山参加していらっしゃいますし
私にとってもなかなかハードルの高い展示内容に成るかと思いますが
面白い切り口ができないか考えています。
どうぞソチラも是非お楽しみに。


  
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Posted by HIROSHI UETA at 14:15Comments(2)個展・グループ展/Exhibition

2017年09月30日

本日最終日個展-沈黙-

秋はホントに展示会が満載。
作家仲間のみんなは自分の展示や準備に追われている中
少しでもと足を運んでくれるその気持ちが有難い。

何人かは墨の作品の前でたたずみ、何かを思い描きそのストーリーを楽しんでいる。
何かを思い出し涙を浮かべる人まで居た。
自分の作品の前で泣かれたのは確か2度目。
高校の時、何必館で確か赤い阿蘇山の絵を見て
母が泣いていた。
なんで? というよりも感受性の強さに「この人には敵わんな~」と横で思ったりしてたんだけど
今は自分の作ったモノを見て心を動かしてくれる人がいる。

製作に没頭してくると
自分だけでドンドン突き進み、ふと振り返ると「何をやってるんだろう?」と
自分自身が恥ずかしくなる事もある。

お客さんに作品の解説していると
キョトンとした目・・・あれ?全然響いていない・・汗。
急に自分が恥ずかしくなる。

しかし他では「オモシローい!」と声が聴こえ
「なんで?」「どうして?」と聞かれ
少し嬉しくなる。
展示会の中ではそんな気持ちの繰り返し。

そんな毎日も今日が最終日(~17:00まで)。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 04:26Comments(3)個展・グループ展/Exhibition

2017年09月28日

個展-沈黙-(あと3日)

始まったと思えばもう中盤を越えました。
現在開催中の個展-沈黙-。 ~30日(土)まで。

来て頂くのに全部見せてしまうとつまらなくなるので
サワリの情報を御紹介。

今回は“点”で表現したという事は前回言いました。
その点をタダの黒い点ではなくて
筆の痕跡を立体感を持って残しつつ表現できる墨というのが必要でした。
それを実現してくれたのが

この墨。

頂いたモノで得体は知れないのですが
中国の曹素功の墨で頂煙と書いているので文化大革命前のモノでしょうか?

贅沢使いかも知れませんが
大きな筆で使用するので結構使いました。

これが良い痕跡を表現してくれ、コレをベースに
拡がりをもって滲んでくれる韓国の細かい油煙墨を少し磨り交ぜ表現しました。


タイトルは点が1個、2個、3個の作品群ですので
「一二三」を「ひふみ」と読み、「作品ひ」「作品ふ」等と名付けました。
ですので上の作品は点が三つで「作品み」。

同じ墨でも紙によって表情は全く変わりますのでそんな表情の違いも見どころのひとつ。
どうぞゆっくり楽しんでいって欲しいと思います。

また今回もTRINITASとコラボレーションしたメンズシャツやレディースのロングシャツ
またロングカーディガン、袴をモチーフにしたデニムパンツなんかも用意していますので
どうぞ色々と羽織って遊んでいって欲しいと思います。

-沈黙-上田普 書作品展
会期:2017年9月23日(土・祝)~30日(土)
   12:00~19:00 (最終日17:00まで)会期中無休
   私も会期中はずっと在廊しています。
会場: ギャラリー佑英
   大阪市西区江戸堀1丁目23番14号 新坂ビル1F




  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:59Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年09月13日

個展-沈黙-@ギャラリー佑英

秋に成ってくると展示会のお知らせが増えてきますね。
私もそれに洩れず個展を開催です。

今回展示させて頂くギャラリー佑英さんは今回で二回目。
前回はギャラリー全体に紙を貼り壁、床に初日のパフォーマンスで一気に書かせて頂きました。
いや~ホントに楽しい展示会だったな~。
(前回の模様) http://hiroshiueta.kyo2.jp/e475106.html
そのパフォーマンスが私にとって初めてのモノでして
それ以降何度とパフォーマンスをする様になりましたか
ココがそのキッカケでした。

さて今回は-沈黙-と題して開催致します。
その告知動画も作ってみました。

素人ながらちょっと古っぽく作ってみたのですが、伝わりましたでしょうか?
先だって芦屋市立美術館に具体の人達の作品を見に行き
そこであった写真のスライドショーが生っぽくて良かったので
それをヒントに作ってみたんです・・w。

-沈黙-上田普 書作品展
会期:2017年9月23日(土・祝)~30日(土)
   12:00~19:00 (最終日17:00まで)会期中無休
   私も会期中はずっと在廊しています。
会場: ギャラリー佑英
   大阪市西区江戸堀1丁目23番14号 新坂ビル1F

今回のテーマ“沈黙”は以前から何となく構想はあったのですが
どの様にすれば表現できるのか
なかなか頭の痛い表現でして・・。
-------------------------------
書にとって最小の単位の点なんですが
しかし決して平面なもので無く
筆の上下運動を用いて紙の向こう側に行く様な奥があると思うんです。

そして墨もさらに浸透し奥へ奥へとつき進む。

大昔の人が石や甲羅に文字や記号みたいなモノをを刻みこんでいた
本来の衝動みたいなモノが表現できるんじゃないかな と思ったんです。

そういう意味で“沈黙”
そして“そのもっと奥”っていうのが表現したい事。
------------------------------------なんです。

なんだか小難しく聴こえるかも知れませんが
表現はいたってシンプルながら面白い作品が着々と仕上がっていますので
是非ぜひ実際にご覧頂きたいと思います。

また今回もTRINITASとのコラボレーションした新作服も用意しています。

モデルが私で申し訳ないんですが(汗)。
これは袴をモチーフにしたデニムパンツ名付けてWA-Modsパンツです。

横から見るとより袴っぽいでしょ。

他にもロングカーディガン、シャツなんかも!
TRINITASさんの服は着た時のラインがホントに良いんです。
でも着てもらわないと伝わらないのでドンドン試着していって下さいね。

ちょっと書道に関して引き気味な方も
楽しく道具に触れて頂ける所も用意しますので
ぜひ試していって欲しいと思います。
知ってる様で知らない道具の面白さを感じて頂けると思いますよ。

  
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Posted by HIROSHI UETA at 22:17Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年08月21日

写真展に出品します。第22回ファインド・アイ現代・文人光画展

数年前より京都ファインダー倶楽部という所に所属させて頂き出品しています。

京都に来て間もない頃にお会いした
画家 藤波晃(京都の喫茶店 六曜社の一階の絵、またマッチをデザインされた方)さん達が
立ち上げた写真のグループなのですが
写真家集団ではありません。

昆虫博士はいらっしゃいますし、工学博士、御住職
弁護士、デザイナー、等などそれ以外のジャンルで
プロフェッショナルな方々の写真展です。
会場風景

という事で現代・文人光画展という名が付いております。
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第22回ファインド・アイ現代・文人光画展
日程: 2017年8月23日(水)~27日(日)
時間: 10:00am-6:00pm(最終日-5:00pm)
入場無料
場所: 京都文化博物館 5階
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それぞれの道の観点から撮られてたりしますので
そんなお話を伺いながら拝見するのも楽しくて
いつも新しい視点を教えて頂いてます。

ちょうど会場の京都文化博物館ではマグナム・フォトの特別展が開催されていますので
写真にどっぷりハマり込む事ができますね。
作品「手のなか(部分)」

今回もサイアノタイプの作品を用意しましたが
スマホで撮ったモノをモチーフに制作しました。
というのも先だって行って来たミラノの写真は、わざわざカメラを持って行ってるのに
ほとんどスマホでしか撮っていなかった事に自分自身気付かされ、驚いた所だから。

携帯がスマホになって、写真の加工もできる様になり
"写るんです”時代よりも人生で一番写真を撮っていると思うんです。

メモリーが増えいくらでも撮れる様に成った事もあり
今まで撮らなかったモノまで撮って
自分の行動記録みたいになっていますね。
今までに無かった写真の在り方だと思い
今回の作品を制作しました。

また京都文化博物館別館内のアートン アート ギャラリーさんでも
私のシルクスクリーン作品、妻のレザークラフトも展示中ですし
博物館内の前田珈琲・文博店さんでも
私の作品「一期一会」をご覧頂けます。
どうぞ合わせて楽しんで行って下さい。

私もチョコチョコですが会場に出張っております。


  
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Posted by HIROSHI UETA at 23:20Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年07月26日

ミラノ展での失敗と成果


これから海外で活動をしようという方もいらっしゃるでしょうから
何かの参考になればと思い、ミラノでの展示の反省と得た事を。

今回の私達の展示は残念ながら思ったほどの成果が出せなかったというのが正直な所。
イタリアの知り合いはいませんし
事前に広報の手掛かりを見付けようと検索しても出て来るのは有名美術館やイタリア語で良く分からない情報ばかり。
なので日本からアプローチする事は難しいと思いこみ
広報はギャラリ-に任せるしかないと思っていたのがそもそもの間違いでした。

ブルガリアの時は在ブルガリア日本大使館にご協力して頂き
国営のTVやラジオにも出演、インタビューも数社のを受けましたし
イギリスの時は先方が企業協力や助成金を用意して、新聞で宣伝し
町中のあちこちにチラシを貼って宣伝してくれていました。

今回はその頼みの綱のギャラリーの広報が不十分で
近所の日本雑貨を扱うお店の人も私達の展示を知らなかったほど。

ちょうど行った時期メッチャ暑かった事(連日35℃とか)もあるかも知れません。
地下鉄が工事で公共交通が色々変わっていた事もあるかも知れません。(これらはギャラリーの言い分)
それともコチラの企画、内容が悪かったのか・・?
理由は探せば色々あるでしょうが
こんな事なら自分でもっと色々広報やっておけば・・・って事です。

今思えば無理を承知でも日本大使館や日伊文化協会
ミラノにも日本文化を紹介する施設、グループはあるのでしょうから
英語や日本語ででも自分で広報活動をしておくべきでした。

またひとつは思惑を外していた事もあります。

ジャポニズムがヨーロッパで流行ってから
150年も経とうという時なので
日本の伝統文化、様式は既に理解しているだろう・・・今の表現を見せた方がきっと良いはず。

そう思い
別にイタリアだから何を変えると言う事はせず
今のままの作品を持ちこみました。

今アートのマーケットで”モノ派”が注目されている事はこれを見てもわかりますね。
書店でもモノ派の本が置いてありました。

しかしそういうのに関心がある人はやはり限られた人で
その人達に情報を届けらていないとなるとそれは当然難しい。
ギャラリーは分かってくれていると思っていたのですが
私達が会期中に話をするまでコチラの作品の傾向を全く理解していませんでしたから
事前にしっかり作品の話や、どういう所(人)に情報を流して欲しいと伝えるべきだったと思います。

またヨーロッパの人々は文化に対して関心が高いと思い込み
路面店であれば人が入ると目論んでいた所もあったのですが
そこは日本と同様。興味のある人しか入ってこない。
当然の事なのですがその”興味のある人”っていうのは実はそんなに多くないのですよね。
そして興味があったとしても
道行く人はいわゆる一般の人なので、日本土産的なモノに関心がある訳で
ソコを求めるならもっと分かり易い表現が正解だったのだと思います。

などと言うのには
向こうのギャラリーの形態が周ってみて分かったからです。


普通に道を散策していてもギャラリーに出会う事がなくて
こっちの人は何処に展示してるんだろうと疑問に思っていたのですが
ブレラ美術大学の学生の展示を見に行き突破口が開きました!
ギャラリーマップが置いてあったのです。

次の日から地図にチェックを入れつつ地元ギャラリーを目指して出かけました。
しかし住所の所に言ってもギャラリーらしき建物はない。?
建物の辺りをウロウロしてると管理人さんが声を掛けてくれました。

「アートギャラリーがこの辺りにあると思うんですが・・?」
「あるよ・・やってるかなあ?」と建物の中に入り「大丈夫、大丈夫」と戻って来て
「ココにギャラリー名があるでしょ。 コレを押して話したらゲートを開けてくれるから中に入って」
と教えてくれました。

表には展示会名やギャラリーの看板みたいなモノは全然ないんです。
でも中に入ると美術館とでも言える様なスペースがドーンとある訳。


他でも大体そうでした。
ギャラリーのある建物正面。ブザーを押してゲートを開けてもらう。



中に進み、その中のどれかがギャラリー。




ギャラリーめっけ。



もう一度ブザーを押して中に入れてもらうと
外からは想像できない空間が。






とまあこんな感じですので
一般の人は元々相手にしていません。
通りすがりに入るなんて到底無理な話です。

で誰を相手にしているかと言えば
招待状を送る顧客です。
いくつか頂きましたが贅沢でカッコいい招待状を送り、華々しくパーティーを行いそこで作品が動く。
というやり方。

ですので一般の人はギャラリー慣れもしていませんし
美術館の様に入場料が必要だとも思いこんでいたりします。
(そういえば結構ギャラリーを周りましたが他のお客さんと遭遇する事もありませんでした。)
ソコを何とかしたいと思い、試行錯誤しているのが
今の日本のギャラリーや、カフェギャラリーの形態でもあるので
一般の顧客という意味では日本の方が進んでいるのかも知れません。

別の視点もありました。
時期です。
ミラノではミラノコレクションやトリエンナーレ等の世界的な催しがあります。
その時は世界中からそれらに関心のある人が集まってくるから
その時期に合わせて場所を借り、人を呼び込む方が良いよという意見。

先ほどの様に元々建物の奥まった所にギャラリーや
ショールームがあるのが普通なミラノですから
中心地の物件の中で場所を借りソコをショールームにしてしまい人を呼ぶようにするとか
呼ぶ人が無いなら数人でグループを組み、催し自体に参加するとか。

イタリア人自身を信用できないから
ミラノを拠点にしながらもイタリア人とは商売しないという人もいました。
いろんなやり方があります(笑)。

まあ行ってみて分かった事が多いので今回の失敗は次の機会に生かしたいと思います。
もしミラノのギャラリー情報が欲しいという方は言って下さい。
ギャラリーマップ程度の情報でしたらお伝えできると思います。


  
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Posted by HIROSHI UETA at 15:21Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年07月19日

ミラノ3人展。展示風景

ミラノでの2週間の展示をして先週帰ってきました。


今回は先ず展示風景をご紹介。


宮本信代は人物、風景等の墨の絵の作品。
古民家や子供の絵が人気でした。


安藤なおみの富士山バッグが通る人の目を惹きました。

私は軸物が中心


この鯛バックも人気でした。鯛はめでたいという意味なので・・と説明はしたのですが
魚なのでマリンルックなイメージに捉えられるという意外性・・。

折り鶴は海外に出た時の妻の必勝アイテム。
子供が来た時にあげたり、カフェでテーブルにそっと置いてきたり。
結構喜ばれます。

私は持ち運びやすいという理由からほとんどの作品を掛軸に仕立てました。
宮本信代は作品をマットに入れた状態で"ひッつき虫君”で固定。
2人とも平面作品なので中央や什器の上は安藤なおみの作品を展示。



TRINITASとのコラボ服も。着てみるとこんな感じ。
ロングカーディガン「雪月花」

名付けて"WA MODS”パンツ「夢もまぼろしも久しかりけり」
袴を融合させ、帯を締める様になっているのでフリーサイズ。




オープニングでは来て頂いたお客さんをモデルに母がライブペインティング。

このかた描く段階になってわざわざサングラスをかけるんです。
ほんとお洒落マダムでした。

私も私もという事になり結局4人描きました。

沿道から覗いてた人も入って来てくれました。



ちなみに紙のサイズは2尺×8尺

白い軸は軸装作家 辻めぐみさんに製作頂いたORIORI軸。

正面から見るとほぼ白い作品なのですが

光や見る角度を変えると画面が見えてきます。
白いインクで作ったシルクスクリーン作品「ときめき」
作品の意外性でこれが私の一番人気だったでしょうか。


話せば長いので今回は一先ず展示風景のみ。
いやー色々ありました。 それは次回に。





  
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Posted by HIROSHI UETA at 13:34Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年05月31日

ミラノで3人展「Japan ISM」 

来月6月20日からイタリア・ミラノで3人展を致します。

----------------Japan ISM----------
日時:2017年6月20日~7月2日 12:00~19:00
   dal 20 Giugno al l Luglio 2017
   Vernissage 20 Giugno 2017 dalle 18:30
オープニングパーティー:6月20日18:30~
会場Chie Art Gallery V.le Premuda,27 - 20129 Milano -
参加作家  宮本信代 墨の絵 Miyamoto Nobuyo- Pittura a inchiostro
      上田 普  書 Ueta Hiroshi - Calligrafia
      安藤なおみ レザークラフト Ando Naomi - Lavorazione del cuoio
書道ワークショップ:23日&30日 17時~
   Workshop di Calligrafia Giapponese
   ll giormo 23 e 30 Giugno dalle ore 17.00

---------------------------------------------------------
・・・・?と思った方、正解です。
母と妻との3人展です。ファミリー展ですね。
母 宮本信代 Miyamoto Nobuyo



妻 安藤なおみ Ando Naomi


私は運びやすいように持って行く作品を掛け軸に仕立て中。

ueta hiroshi


またTRINITASとのコラボ服も新作を幾つか用意します。
ファッションに厳しいだろうミラノの人達に受け入れてもらえるかな・・?

2014年ブルガリアでアートイベントに参加した際
途中ミラノに一日だけ立ち寄り
今回の会場を下見させて頂いていました。
横にはカフェがあり、通りに面した素敵なギャラリーです。


このギャラリーからの眺めがエエなーと。

もしお知り合いや、その頃イタリアに居る。なんてありましたら
是非お立ち寄り下さい。


  
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2017年03月08日

徳島での個展終了!@森珈琲店

2月いっぱいまで開催しました個展「そのひととき」
無事に終了しました。
わざわざ関西圏からもお出で頂いた方もあり
誠にありがとうございました。
懐かしい顔や学生達も多く来てくれ
暇する事は全くありませんでした。

長いと思っていた1ヵ月間の展示も
始まってしまうとあっという間。

徳島初な事もあり“初めまして”な方と出会う事が多かった本展でした。
ギャラリーとは違い、喫茶目的で来た方が
ふと目にとめて、コメントを頂いたり
お話させて頂いたりという感じでしたので
素直に嬉しい「そのひととき」でした。

また作品を目的に来て頂いた方にも
森珈琲店さんの魅力を知って頂く機会にも成り
嬉しい言葉を沢山頂いたり
森さんからも良いご縁を多く頂きました。

その中に藍染め作家さんがいらっしゃって
こんど一緒にモノ作りに参加して下さる事に成りました。
前々から興味があった藍染め。
早速ご自宅にも伺わせて頂きました。


こんなモノが取り入れられると思うとワクワクします!

良い機会を頂き
原点を思い出し、決意する事もあり
得るモノが沢山ありました。

会場となった森珈琲店さん。
掲載頂いた徳島新聞さん。地元情報誌あわわさん。
ありがとございました。
「また展示して」というお客さんもいらっしゃいましたので
いつかはその声も採用されると思います(笑)。

またお目に掛れるのを楽しみしています。
  
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Posted by HIROSHI UETA at 22:24Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年02月20日

開催中!個展「そのひととき」

現在開催中の徳島駅前の森珈琲店での個展「そのひととき」

もちろんたまに暇な事もありますが
新聞や雑誌を見て来られたり、フラッと入られた方も興味持って資料なんかも見て下さったりと

・・・そうそう新聞と言えば

徳島新聞さんが2月5日と15日の2回も掲載して下さいました。
2回目は写真付き!
京都もそうですがやはり徳島も地元新聞の影響力は強い様で
色んな方が見に来て下さってる様子。
有難いです。

一般の方もですが
四国大学の学生も良く来てくれています。
他の大学ではなかなか学生が動かないなんて聞いた事ありましたが
ウチの方は感心な子が多いみたい。

私も学生に向けて展示した所もありますから
何処か盗む所があるのならドンドン盗んでいって欲しいです。

そんな学生のひとりがこんな印を作ってくれました。
上手いですよね!
色んな所でジャンジャン使わせてもらおうと思います。

この個展「そのひととき」は2月いっぱいまで展示しています。
私はあと20日、27日、28日は15時頃~閉店18時まで店内におります。

他にも集中講義の授業で20日~24日は徳島にいますので
時間は分かりませんが授業前、授業後なんかも出没していると思います。
どうぞ森珈琲店まで足をお運び頂き
美味しい珈琲(ハーブティーも評判良いです)と共に楽しんでいって下さい。






  
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Posted by HIROSHI UETA at 00:09Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年01月23日

個展そのひととき@徳島

徳島駅前の森珈琲店が今年30周年を迎え
馴染みの作家にこの一年は作品を展示してもらうという企画で
この2月を担当させて頂く事に成りました。
詳しい経緯はコチラで。

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-そのひととき- 上田普 書作品展
会場森珈琲店
会期:2月1日(水)~28日(火)
営業時間:7:00~18:00 (日・祝/8:00~18:00)無休
作家在喫茶日:1日、11日、12日、18日、20日、27日、28日(15時頃~閉店)
------------------------------------------------------------------------

作品は10点前後でそんなに多くは展示できませんが
お気に入りのモノと新作を持ちこみたいと思っております。

森珈琲店に展示するという話をすると
何人かに「良いお店でするんだね」という言葉を頂きました。
30年間一貫して素敵なサービスと美味しい珈琲を提供されてきた証ですね。
もちろん、だから私も通ってきたのですが
実際にそういう声を耳にすると嬉しく成ります。

どうぞ作品や珈琲の味はもちろんですが
あなたの前にどんなカップで珈琲が運ばれて来るのか。
振り子時計や、聴こえてくる阿波弁、伝票に書かれたひと言。
そんな“そのひととき”を楽しんで頂ければと思います。

ちょうど四国大学書道文化学科の卒業制作展も
2月16日~19日四国大学交流プラザで開催してますので
ぜひ卒業生の4年間の成果も一緒に楽しんでいって下さい。
(私も講師として一点出品致します。)


  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:24Comments(0)個展・グループ展/Exhibition

2017年01月08日

新春のグループ展「egaki初め」

寒中お見舞い申し上げます。
早速ですが新年一発目の展示会です。
「egaki初め2017」


会期:2017年1月13日(金)~22日(日)
   11:00~18:00(会期中無休)
オープニング新年会1月14日(土)15時~18時
   ゲストに今ノリにのってるsilsilさんによるライブペインティングパフォーマンスもあります!
私は13日(金)、14日(土)、17日(火)、22日(日)に会場に居ります。
会場アート○美空間Saga
   神戸市中央区下山手通2-13-181F

今回は真っ黒と真っ白なシルクスクリーンの作品2点を用意しました。(DMの作品は出品しません)
結構気に入ってる作品なので是非ご覧頂きたい。
(写真では上手く撮れないので、実際にご覧頂くしか仕方ない(笑)。)

本展は
それぞれの作品のイメージ音楽が紹介されていますので
来場者は気に成る作品の音楽をリクエストする事ができます。
音楽と共に作品を鑑賞頂きの作品イメージをより膨らませて頂ける趣向と成っていますので
私が普段どんな音楽を聞いて制作しているのかも垣間見れる感じですね。

私の他にも15名の作家が出品しています。
宮本信代(墨の絵)、辻めぐみ(掛軸)、ハヤシジュンジロウ(アクリル画)
MISHAGRAPHICA(イラスト)、藤澤憲彦(立体)
他にも漆、ガラス、陶芸など様々。

どうぞ新年の清々しい気分でお立ち寄り下さい。




  
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Posted by HIROSHI UETA at 01:41Comments(0)個展・グループ展/Exhibition